FX簡単に20pips勝つ。フィボナッチ・移動平均線【口座破綻者・超初心者へ】


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FX簡単に20pips勝つ。フィボナッチ・移動平均線【口座破綻者・超初心者へ】

「ああ、FXで今日もまた負けた。」「何度目の口座破綻だろうか。吐きそう。」

「読みなよ。FX勉強会(以下、勉強会と呼ぶ)」に入る前の2年半の間に、私はこの苦痛を何度も何度も味わった。

ナンピンを繰り返し一晩で200万円以上溶かして、過呼吸になりそうなこともあった。

そんな私でも、勉強会に入って徐々に勝てるようになってきた。

王道手法ではないものの、勉強会ではフィボナッチや移動平均線を使ってお手軽に20pipsをとる手法も存在する。

FXで勝てない人は、まず簡単に勝つことからはじめてみよう。

そこからできることを少しずつ広げていけばいい。

FXブローカーを決めてデモ口座を開設

FXで勝てていない人は必ずデモトレードから

FXブローカーとは、FXトレーダーの買う・売るの注文を受け付けてくれる業者のこと。

FXブローカーをどこにしてもよいが、勉強会ではXMという業者での口座開設をおすすめしている。

すでに他のブローカーで口座開設しているのならそれでもOK。

FXの取引口座をまだ持っていない人はXMで開設したらよいでしょう。

XMの口座開設のやり方がわからない方は以下のリンクから。

(祝)海外FXブローカー「XM」様と口座開設パートナー提携(もう読むのがウザいとは思いますが)

大事なことだが、勝てていない人はまずデモ口座を開設し、必ずデモトレードからはじめよう。

ほとんどの人は、FXで少し勝てると調子に乗る。

もっと勝ちたい、もっとトレードしたいという欲が出てくる。

その欲のために、いつの間にか自分でも気づかないうちにトレードのルールを破ってしまう。

そして、気づけば負けている。気づけば口座破綻。

腹が立つ。イライラする。でも自分のせいにはしたくない。

「このFX手法がダメなんだ」とトレード手法のせいにして、次の商材・教材を探す(商材ジプシー)。

これを繰り返して、気づけば大切なお金をたくさん失っている。私がそうでした。

デモトレードからはじめて、自分の弱点を少しずつ修正していくのが大事。

実際のお金でトレードするのはそれからで十分。

MT4またはMT5で、ポンド円に200MAを表示

XMなら、トレードソフトはMT4、またはMT5になる。

私はMT4を使っている。

通貨ペアから「GBPJPY」と表示されているポンド円を選択。

MT4チャートに余計なインジケーターがあればまず削除する。

そして、単純移動平均線(Simple Moving Average; SMA)の200のみ表示させる。

これは、過去200本のローソクの終値の平均値を表す。

MT4の上方の「挿入」→「インジケーター」→「トレンド」→「Moving Avarage」を選択。下の画像のように設定する。

MT4、200MAの表示方法

すると、以下のような画面になる。

200MA表示

FX手法1:1時間足の200MA

1時間足の傾きのある200MAへのファーストタッチ

勉強会では「進研ゼミ」と呼ばれている。

200MAが右上がりなら上昇トレンド。200MAが右下がりなら下降トレンド。

200MAというのはよく意識されるインジケーターのようで、そこまでレートが戻ってきたら、一旦は順張り方向に押し目買い、戻り売りされることが多い。

下の相場では、上昇トレンドで200MAにレートが戻ってきたらファーストタッチで買い。

進研ゼミ、200MAファーストタッチ、買い1

次の下の相場では、200MAが露骨に効いてヒゲで反発上昇している。

進研ゼミ、200MAファーストタッチ、買い2

下降トレンドでも同じ。下向きの200MAまでレートが戻ってきたら売り。

進研ゼミ、200MAファーストタッチ、売り

2020年3月はボラティリティ(価格の変動率のこと)が大きかった。

売りエントリーの後、100pipsほど逆行しているが、しっかり戻して利食い。

FXで勝つポイント:ルールを守る、欲張らない

FXで勝つポイントはルールを守ることと、欲張らないこと。

「ルールを守る」というのはこの手法に限らず、他のFX手法にも言えることだと思う。

先ほど紹介した、傾きのある200MAファーストタッチの手法で言えば、

・ポンド円で行うこと

・1時間足のみで行うこと

・200MAにしっかりと傾きがついているときに行うこと

・ファーストタッチ(戻ってきた初回時)のみで行うこと

・多少の含み損は我慢して耐えること

進研ゼミではこれらのルールを守らないと、負けることもある。

200MAが横ばい

上の相場では200MAの傾きはほぼ横ばいであり、この手法は使えない。

200MAへのタッチの箇所を赤丸で囲ってみた。

200MAで反発して20pipsとれている箇所もあるが、矢印のようにスルッと抜けているところもある。

こうなるとギャンブルになってしまう。

また、20pipsで利食いした後、グイグイ伸びたとしても気にしない。欲張らない。

想像してみてほしい。

・20pipsで決済した後に100pips伸びていた悔しさ

・20pipsで利食いをしなかったがために、レートが戻ってきて建値決済になったり、結局負けたときの悔しさ

建値決済や負けトレードになってしまった後者のほうが、はるかに悔しいと思う。

20pipsとったら、MT4を閉じてその日はチャートを見なければいい。

この手法のもっと詳しい解説が見たい人は、milk先生のyoutube動画をどうぞ。

ロットは10万円の資金につき1万通貨

勉強会では、10万円の資金につき1万通貨のロットが推奨されている。

XMなどの海外口座なら、0.1 lot となる。

XMはハイレバレッジが効くブローカーだし、もっとたくさん儲けたいという欲からロットを上げたくなるかもしれない。

しかし、ロットを上げすぎると負けたときのリスクも大きくなる。口座破綻と背中合わせ。

ロットを上げるのは、確実に稼げるようになってからでOK。

FX手法2:1時間足以上のフィボナッチ・リトレースメント 38.2%

1時間足以上で使う。広い視野・スケールで見ること

勉強会のもう1つの「進研ゼミ」手法。

目立つ上昇・下降の波にフィボナッチ・リトレースメントをあてて、フィボナッチ・リトレースメント38.2%への戻しのファーストタッチでエントリー。

進研ゼミ、上昇のFR38.2ファーストタッチで買い

30pipsほどの含み損の後、しっかりと20pipsで利食いできている。

ポイントは、

見ているチャートの大きさに対して、十分な大きさの上昇波、下降波か

直線で伸びていて、世界中の誰が見ても目立つ波か

だと思う。

勉強会に入って間もない頃の私の失敗例

進研ゼミ、上昇FR38.2の私の失敗例1

非常に小さな上昇波にフィボナッチ・リトレースメントをあてて、38.2%の戻しからファーストタッチで買い。

たまたま20pipsの利食いになっているが、視野がとっても狭すぎる。

直後に急下降している。危険。

進研ゼミ、FR38.2の失敗例2

こちらの相場では上昇の波が2つに分かれている(波をまたいでフィボナッチをあてている)。

視野も狭い。チャート全体で見ると高値更新できておらず、上昇トレンドかどうかもあやしい。

たまたま20pips利食いできているが、相場はそのあと下降している。

この手法のもっと詳しい解説が見たい人は、milk先生のyoutube動画をどうぞ。

FX勉強会の王道手法ではない

「進研ゼミ」はあくまでオマケの手法

勉強会の進研ゼミ手法は、環境認識をしなくてもお手軽に高確率で勝てる。

しかし、エントリーチャンスはそうそうない。

かと言って、過去チャートでの検証をせずに他通貨にこの手法をあてはめてみたり、推奨している時間足以外でこの手法を試すのはやめたほうがいい。

たぶん負けるでしょう。

プロトレーダーと素人トレーダーの違いは「待てるかどうか」、「ルールを守れるかどうか」であると思う。

プロはチャンスが来るまでじっと待ち、わかるところだけ手を出す。

私も現在、待つこと、ルールを守ることの修行中です。

わかるまでの間は、勉強会の王道手法を学習するべきです。

欲と感情に負けてルールをどうしても守れないようであれば、ルールを守れるように自分を律する工夫が大事だと思う。