FXトレード技術を上げるなら毎日30分でもチャート分析から始める


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FXトレードでトレード技術が無ければFXトレーダーとしては死活問題です。

後にも先にもトレード技術が悪ければ勝率も悪くなりお金も永遠に増えません。

FXトレード技術が無いFXトレーダーは廃業するしか選択肢はありません。

今回はFXトレード技術を向上する為に最も必要方法を2つだけ紹介して行きます。

FXトレード技術向上はチャート分析能力で決まる

FXでトレード技術を向上したいけどトレードする場所が良くわからない。

FXの勉強は難しそうで実際に何から取り組んで良いかわからない。

チャート分析と言っても最初は何から手を付けて良いかわからない。

そんなわからない事だらけの方は次の2つだけ取り組めば良い訳です。

チャート分析その①環境認識~シナリオ

本日のお品書き(シナリオ)を考える。

環境認識とかシナリオって難しいと言う方は先ず最初は簡単な事から始める。

その日のチャートを見て感じる事を全て書き出してチャート分析して見る。

チャート分析した結果で今後数時間後に起こりえる値動きを予測してシナリオを作る。

その日1日が終われば前日分の答え合わせでチャート分析を行う。

チャート分析その②過去相場の検証(CS)

過去チャートでチャート分析する場合は先の見えるチャートを使って行う。

環境認識~シナリオ作成同様に感じる事をチャート分析として全て書き出して行く。

先の見えるチャートを使いエントリー出来そうなポイントを見つける。

どうしてエントリー出来るか上位時間足を使って考えて行く。

トレード技術を向上する為のチャート分析方法は上記の2つだけです。

チャート分析やトレード技術を上げる為にFXの検証ソフトなんて使わなくても大丈夫。

忙しくても1日24時間の中で僅か30分でも何方か片方を毎日続けて行けば大丈夫です。

最初は過去チャート分析のお手本はなぞる所から始める

過去相場のチャート分析方法のお手本はコチラの動画からご覧下さい。

FX勉強会の師匠が過去チャート分析方法をわかりやすく紹介されております。

先ず自分で同様の局面をチャート分析して考える。

自分で考えてから答え合わせをして間違っていた所を修正する。

何事も考えて後悔する事より先ずは手を動かす所から始める。

FXトレード技術向上に過去相場のチャート分析をやってみよう

チャートと向き合い数多くチャート分析した結果がトレード技術に繋がります。

FXのトレード技術は寝て起きて上達する程簡単な物ではありません。

先日建国記念日に模様されたFX勉強会師匠主催の「厳しいCS会」で出題された局面のチャート分析を実際に行ってみます。

建国記念日にちなんだ壮大な物語は特に必要はありません。

過去相場の振り返りは直近の値動き重視で考える方がトレード技術向上には効果的です。

最初は5分足で先の見えるチャートで売るのか買うのか考える

最初は先の見えないチャートでチャート分析しても何も始まらない。

先の見えるチャートを使って売るのか買うのか様子を見るのか考えます。

赤色矢印で売りでエントリーがしたいと最初に見当を付けます。

今回の場合どういった流れで矢印部分で売りエントリーが出来るのかだけ考えます。

次に上位時間足4時間足→1時間足→5分足と言う順番にチャート分析をして行きます。

4時間足を見て相場の大まかな流れを把握する

ポンド円 2020/2/27 4時間足

現在値は赤色の縦線部分です。

4時間足的には大まかな流れは上昇後に長時間横這い的な揉み合いが続いています。

直近下降FR50%付近で3回止められて下降するも下降せずに戻って来た所です。

再度過去に何度も止められたFR50%付近まで到達して下降しています。

上昇から揉み合いを挟み下降トレンドに転換するトレンド転換的な流れにも見えます。

次に1時間足を使って直近の値動きをチャート分析してみる

ポンド円 2020/2/27 1時間足

上側水平線は4時間足下降FR50%を転写した物です。

一旦は何度も止められていた所を上に抜けましたが上昇が戻される動きです。

現在値は高値から250pips程短時間で強めに下降している所です。

下降の流れ的には直近下降FR38.2%で抑えられて再度下降している。

エリオット波動的に現在値は下降3波的な動きで下降の力が強い様にも見えます。

0番~1番までの下降波をコピーして下降2番~3番?にずらして見ます。

そうすると4時間足揉み合いの何度も意識されている付近まで売りで狙って行けそうにも見えます。

1時間足的には前回上昇したオレンジラインの上昇起点も下に抜けて来ています。

現在値が上昇の勢いと下降の勢いを何方かで見れば下降が強そうな地点です。

5分足に戻り売りでエントリーする為の理由付けをする

ポンド円 2020/2/27 5分足

最後に5分足に戻ります。

上位時間足のチャート分析より現在値は買いよりも売りの方が有利に見えます。

最初に目星を付けた矢印で売りたいと考えていました。

5分でも直近下降FRを使えばFR38.2%まで戻さない局面で横這いが続いています。

値動き的には売りの圧力が強いとも見て取れる局面です。

売りの力が強いからと言って何処からでも売る訳には行きません。

浅い戻しなのでなるべくチャートの右側付近まで引き付けて様子を見ます。

上側TLや200MAで止められて直近安値を下に抜けた戻しで陰線が出た所から売って行けそうです。

利確候補地点は4時間足で見た揉み合い下限付近や1時間足で見たエリオット波動0番~1番からの波の長さがしっくりくる1対1の地点で考えていました。

5分足で伸びた先星印迄で欲張らずに利確です。

FX最初は間違えても良いチャート分析を繰り返すだけ

最初から1日8時間も過去チャート分析をやろうと考えても挫折するだけです。

1日30分でも良いから毎日チャートと向き合う時間を設ける。

少しでもチャートと向き合う時間を増やせば苦にならずにチャート分析が続けられます。

チャート分析する時間も増えれば相場の中でわかる局面も増えて行きます。

相場でわかる局面が増えればFXトレード技術が後から付いて来る好循環が発生です。

今後もFX勉強頑張って行きましょう!