FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくってみた


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FXの基本は押し目買い、戻り売りです。

今回はFXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくって押し目買いについて考えたいと思います。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくる

1時間足にフィボナッチリトレースメントを当てまくりました。

大小関係なくもう手当たり次第です。

これじゃあ1時間足では大きすぎるとか小さすぎるとか考えないで使いまくりました。

画像はほんの一部です。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくって考えたかったこと

私が所属している勉強会では先生がいつも週末にその週の相場を解説してくださいます。

いつもその解説を聞いていて思うのですが、先生の環境認識はいつも簡潔で無駄がありません。(初心者の私が言うのは恐れ多いですが…。)

必要なところだけ見てらっしゃってどうやったらそんな風になれるんだろうと考えていました。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくって気が付いたこと

トレードでうまくいかないときは押し目候補の位置まででいらんことをしている可能性があるんではないかと思いました。

勉強会に入会して間もない頃、押し目買いをしているにも関わらず失敗したことが何回もあります。

例えばこれ

FXフィボナッチリトレースメントの数値から押し目買いして失敗した例

2020年10月22日の5分足チャートです。

押し目買いです。

この日、私は上昇しているんだから買い♪と何も考えずに実際に買いました。

ですがこの場面で戻しで買うことは全く値動きの意味を考慮していません。

まさにフィボの数値(しかも5分足)しか見ていないトレードです。

上位足の環境認識はどうだったのでしょうか。確認してみたいと思います。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあててわかりやすく環境認識

4時間足

まず一番目立つのは何かというと画面真ん中の下降です。

すいすいと落ちる下降に比べて上昇が上下に動きながらギザギザ上昇しています。

とゆうことは?

下降の力の方が強いんじゃないか?しかも戻り売り候補のあたりとゆうかんじです。

1時間足

前回の高値(緑枠)で反応して一度上げ止まっているようです。

直近の動きは上昇しているようなので本当に押し目買いできるような場所なのかを調べるのにフィボナッチリトレースメントをあててみます。

するとどうでしょうか。5分足で押し目買いだと思っていた位置は今まさに下降している最中です。

押し目候補の38.2%まで40pipsほど間があります。危なくてまだ買えません。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあててわかりやすくトレードする

例えばこの場面で買いを狙っているのであれば直前の上昇に対しての押し目候補ポイントまでは様子を見るに徹するとわかりやすいです。

そこまでは5分足でちょっと陽線出たからといって買ってしまうと逆行しやすいです。

押し目候補ポイントまでは何もしないと決めてチャートに張り付かず、ドンとかまえていましょう。

視覚的な話になりますが上昇の大きさに対しての押し目候補までどのくらいのスピードで(横軸、時間)下降してきているのか山の大きさを意識してみるといいかもしれません。

鋭角な押し目の山は例えば上昇が強い場面で出やすいなぁ。じゃあ次の押し目ポイントまであんまり時間かかんないかもね。とか

押し目から上昇するのに時間がかかっているところはじゃあ上昇する証拠がでないと買えないなぁとか

5分足を見たときこうなっていないとエントリーしづらいなぁなどアイデアが出やすくなります。

FXチャートにフィボナッチリトレースメントをあてまくった結果

どの大きさの山に対しての押し目買いを狙っているのかを考えたうえで今相場はどこの位置にいるのか把握するためのフィボナッチリトレースメントであって決して数値(38.2%や61.8%)があるからエントリーするわけではないこと。

大事な存在だがトンカツの横のキャベツくらいの添える存在でないとメインの値動きを何も見ずにトレードすることになってしまうことを再確認しました。

山の大きさで次の押し目までの横軸(時間)が変わってくるので押し目がだいたいどれくらい後に来そうなのか感覚を頭に叩き込むには何度も何度もフィボナッチリトレースメントを引いてみるのはいいかもと思いました。

みなさん、今日も一緒に頑張りましょう!