FXの学習をする時間が無い人は、マイルールで勝ちに行きましょう!


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FXを学んでいるほとんどの人が、学習に充てられる時間が少ないと思っていると思います。

時間もお金も余裕があって、趣味で学んでいるなんてことは殆ど無いと思いますので。

ただ、学習に充てられる時間が1時間とか30分程度だったり、遅く帰宅したあとの遅い時間のみなど限定的であったりすると、かなり工夫が必要になると思います。

わたしにとって「マイルール」とは、制限や禁止事項といったマイナスなものでは無く

自分を守ったり可能性を伸ばすための「工夫」だと思っています。

FXの学習をする時間が無い人でも、基本は犠牲にしてはいけません。

ここでいう基本とは、学習に対する基本という意味とトレードそのものでの基本という2つの意味が有りますが、私の経験上、時間が無い人ほど、基本的なコトを大事にした方が良いと思います。

あまりじっくりしっかり時間をとれなかったり、全然勝ちトレードに結びつかない時期が続くと、チャートを見る時間やトレードチャンスを増やす事を重視しがちになります。

本当に文字通り「チャンスが増える」のであれば是非取り組むべき工夫ですが

「10pipsとかでもいいから獲れないかな?そこだけは自分のスタイルで・・ダメか?」って唸りながらチャートを見ている時は、それは錯乱状態です。

先ず重きを置くはシナリオたてで、今考えられるチャンスのカタチを出来るだけ洗いざらい出し尽くして、そのチャンスであると目星をつけたポイントに到達するまでは「シナリオ通りか・シナリオと全然違う動きだと判断できそうか」を定期的に(まぁ見れる時に)チェックすることになります。

ポイントは2つ

1つ目は、シナリオと日々のケーススタディに精一杯取り組んでいないと、チャンスを増やせないし掴めないということです。

なかなか結果に結び付かなくてヤキモキしたりしますが、シナリオたてとケーススタディ(振り返り等も含む)の「基礎練習」を積み重ねることが、結果を出すための最短ルートであると思うようになりました。

チャンスは振り返ってみると割と有るわけです。掴む努力をするべきで、作るものでは無いし、探し回るほど無いものでもありません。

2つ目は、目の前の分足などのチャートの動きから勝ちをもぎ取ろうとするスタイルは絶対仇になります。

飛びつきトレードとか思い付きトレードですね。

そういうのは、基本的なチャートの見かたが出来て獲れるようになって「わかるように」なってからやるべきであると思います。

また、そういうトレードで取った結果は身に付かないよという意味の他にも

時間がない人=トレード回数が少な目な人が余計なところで手を出して損失を出すと、それを取り返すのに苦労するという意味もあります。

さらに、取り返したいという余計な精神状態なバイアスがかかり「自分の為にFXを学んでいる」のに、いつの間にかに悲壮感たっぷりな苦行になっちゃったりします。(笑)

取り返すという思いなど要らないし有ってはいけないという事に気付かなくてはいけません。

とにかくイイとこで入る、なければ見送り。ただそれだけです。

つまり

両者に共通して言えることは

『FXチャートを正しく見られるようになる』ことを目標にするべきで

基本的な手堅いエントリーポイントを、基本的かつとても効率的な練習方法で学ぶこと

ここに、日々の少ない時間を割り当てることが最速最短であると思っています。

例えば「毎日必ず最低でもシナリオたては1回+CSを2日分やる」などです。

もちろん、通勤中や時間があるときに、先生のブログや動画で学ぶという努力もとても有効ですし。

さらに

リアルタイムのチャートももちろん重要です。

実際にライフスタイルの中でFXトレードでお金を稼ぎたいのであれば、その「時間が無い」という現実の中で大切なお金を扱うわけです。

わたしは散々、運転中や仕事中にチャートをチラ見したり勢いエントリーしたりしましたが、逆行もするし伸び悩んで決済できないこともあるしと、今でこそ「バッカだなぁ(笑)」と思います。

まぁ、運転や仕事中に注意散漫で集中できずにいれば、色んな意味で大事故になりかねません。

やはり手堅いところで待ち構えて、上手くタイミングが合えば(合わせられれば)エントリーです。

判断が付かないときやタイミングが合わない時は見送りですが「見送ったり負けたりした自分」を責めるのではなく「勉強足りてないね。よしCSやろうぜ」と、さらりと受け流す事にしています。

すべての原因は「学習が足りていない」です。気持ちを落としても、損しかありません。

基本も大事だし、気持ちも大事です。

FXの学習をする時間がない人こそ、マイルールを味方にしましょう!

わたしは仕事に対して「段取り・準備段階で勝負は9割がた決まっている」と思っています。

FXも日々の学習や事前の分析が大事なのであって「エントリー段階のとっさの判断」が大事なのでは無いと思ってます。

そう思っていたものの、ちょっとした思い付きから余計なことをして、思い切り間抜けな損失を出してしまうときがあります。

そういえばと振り返ると、朝シナリオをたててからだいぶ時間が経っている時や、シナリオとは違う動きに対応してエントリーした時に「分析不足の思いつき(思い込み)エントリーで死ぬパターン」って結構多いかもと気付きました。

仕事中だったり移動中だったりすると、なおさら「イイカタチ」だと思い込んで飛びついてしまうことがありました。

わたし自身のマイルールに「シナリオと違う動きになったら、再度分析してシナリオをたて直さない限りはエントリーしない」という、とても当たり前で恥ずかしいものが加わりました。

これは実際に「やらかしてしまった」トレードです。

改善点や反省点は1つや2つじゃないとは思いますが(笑)

クソFX学習者にありがちな「あとから考えたら、なんであんなとこでエントリーしたんだ?」というやつです。

朝の時点で、かなりの高確率で押目から上昇するであろうと思っていたのに、その押目まで『下降する!』という思い込みで飛び込みエントリーしてしまいました。

これに対しては「エントリーは、必ず落ち着いてシナリオをたて直してから」というルールで対応します。

FXの学習とは『〇〇癖』を見つめなおすところから。

今回の結論はズバリ、FXの学習は特に「〇〇癖」を見つめなおして撃破しない事には、一生何も変わらないということです。

ちょうど、あまりにもタイムリーな先生のつぶやきを頂きました。

FXの勉強はね、忙しいだの疲れただので一度サボり癖がついたらそこで試合終了です。
あとはズルズルと怠け癖だけがついて腑抜けた勉強になる。
そして自己流が身について全く勝てなくなってさらに面白くなくなる。

見てますか? アンタのこと言ってるんですよー

2021年03月17日(水) 20:25 milk先生のヅイッターより

結局「ついうっかりやらかしちゃったトレード」にせよ「今日は勉強時間が無くなっちゃったから明日に回せばいいや」という怠けにせよ

真剣に受け止めて、マイルールによって対応するというクセをつけていかないと、何でもかんでもなぁなぁになってしまいます。

本当に自分の悪いクセだなぁと思います。

必ずやること、必ずやらない事をルール化して工夫すること。

今更ながら、今だからこそ見直して、今日からはじめてみます。