FXで常勝トレードを狙うなら、押し目買い・戻り売りから始めよう。


書いている人:

milk先生は常々

『相場の流れに乗れば、自然とお金が増えます』

と教えて下さっています。

先生のブログ【もうチャート検証なんてムダなことはやめなさい、FXトレーダーたちよ】

「勝ちたい!」「勝てない!(泣)」「何がいけないんだろう(悲壮感)」

気持ちが入りすぎて、焦りすぎて、肩に力が入りまくった状態で

「FE161.8が、FR38.2が、TLが・・。」と、数値や様々雑多な知識ありきに傾きすぎると、大事なモノ『値動き』が見えなくなってしまいます。

milk先生は、上行ったり下行ったりの難しい相場の解説をして下さるとき

「難解な解説や、聞いたこともないような小難しい用語や理論」を一切持ち出さずに淡々と説明してくださいます。

いつものツールでいつものやり方を使って。

難しいと思っているのは私のような初心者だけなのかもしれないですね。

「一つ一つ紐解いて、わかるところだけエントリーすればよい」それが、答えなのかもしれません。

私の場合、ちょっと退いてチャートを見てみたとき

自然な流れってどういうことなんだろうかと考えた時に、「値動き」というものが理解出来るようになり始めたようです。

FXで常勝トレードを狙うなら「自然な流れ」を意識して捉えましょう

チャートのカタチを見てみると

上昇、停滞、下降。もしくは下降、停滞、上昇。と

山なり、もしくは弧を描くなど、一直線にスパンと行くことは確率的に少ない事は誰もが知っていることです。(たまに稲妻みたいな値動きが出てビビることはありますが(笑))

また、4時間足の大きな動きの中に1時間足の上行ったり下行ったりがあり

1時間足の大まかな一つの動きの中に5分足の細かな上下の値動きが入っている事も誰もが見てわかることだと思います。

いわゆる、マトリョシカのような入れ子の構造です。

超大雑把にいうと「上がりだしたら買って、上昇が止まる前に利益を確定」すれば良い事になります。(売りであれば逆ですけど)

4時間足から5分足まで全ての時間足で同じ向きであれば良いかというと

「同じである方が勢いが強かったり安全であることが『多い』」のは確かですが、方向さえ同じであれば安全なトレードなのかといえばそれは違います。

ローソク足がつくる波の形状を見ながら

「どこらへんで反転しそう・どこら辺まで伸びそう」なのかという目安が欲しくなるわけで

そこで頼りになるのがフィボナッチツールやトレンドラインやエリオットなのです。

例えば4時間足でグングン下げている相場でも、一旦下げが止まってドーンと戻しが強そうであれば、上手にタイミングと節度を持って買いでスマートに獲れれば、それはそれで安全なトレードだといえます。

FXの押し目買い・戻り売りは「チカラのバランス」に答えがあります

波にはグングン進む波に対して戻りや押目といわれる調整的なものがありますが、それは見ているトレーダーが感じて解釈しているだけで、必ずしもどれかにあてはまるわけではありません。

2019年2月頃のポンド円をみてみましょう

4時間足で見ると、戻しの無い下降が強く、年始早々はとんでもない下降になってます。

その後の上昇がコレまたすごい上昇です。下降のFR61.8をいったんは上抜け、その後61.8に収束するような動きです。戻り売りになるかも?な動きです。

1時間足でこの上昇からの下降を見てみると、エリオット的な下降が見てとれます。

上昇の力がまだありそうな、時折激しい上昇があったりします。

2月1日を見てみると

4時間足では下降FR61.8辺りで抑え込まれてるけど上昇FR23.6で反応するかも

1時間足では下降エリオット的?が3波か5波終了か?下降FE161.8は効くかも

5分足では下降FE161.8と261.8が効きそうな辺りで、下降が3度止まったようなところから100pips超の上昇があります。

4時間足で下降中、1時間足で上昇FR23.6弱の浅い戻り、下降エリオット的の3波か5波終了?

エリオットとしてはカタチが悪いけれど、5波完了とも見られます。

この場所では一時的に上昇の力が勝ったことになります。

FR23.6にも満たないので戻しが浅すぎになりますが、5分足できちんと下降が止まっている事が確認出来れば、割と流れに乗れたトレードなんじゃないかと私は思いました。

FXで常勝トレードを狙うなら「明確な合図を確認してエントリー!」

2019年2月13日のポンド円です

その後、4時間足の上昇FR23.6辺りが下限で1時間足の下降FR38.2辺りが上限のもみ合いを経て、グイっと上昇して均衡が破れます。

注目するのは4時間足の下降FR61.8と1時間足の下降FR50が重なるライン、上側に引けたトレンドラインです。いかにも「何か起こりそうなポイントです」

4時間1時間足レベルのトレンドラインと下降FRがあるところで、強烈な上昇がガッチリ止められて、さらにきれいな3つの山が完成している事から、ここからの売りは良いポイントであるとわたしは思います。

2019年2月14日のポンド円です

さらに翌日

いったん下降したもののすべてが戻されて上昇してきます。

上昇が強いということ??と様子を見る間もなく・・。

上側トレンドラインと4時間足と1時間足のFRに抑えられて再度急下降します。

この下降をとらえることは、たぶん私には無理ですね(笑)

この下降、あきらめずによく見ると・・。

  • 1時間足の下降FR38.2ライン(山越えではありますが、効いている?のでしょう)
  • 1時間足200MA(平なんで意味ないかもですけど・・)
  • 5分足下降FR38.2ぴったり
  • あの伝説の5波完了
  • 3度目の正直として見てもとてもきれい

これだけわかり易い上に、余裕で100pips超獲れそうです。

まぁ確かに、こんなポイントが毎日あるわけではありませんが。

かといって、丁寧にチャートを分析していればこのようなチャンスが全然ないというわけでは決してありません。

わかり易い&明確な をていねいに

押目買い・戻り売りから「始めよう」というテーマしたのは、相場が波によってつくられていて買いと売りのバランスから成り立っているものなので、その波を理解する基本としてとても重要なのではないかと思うからです。

形式的に4時間足から5分足へと、そして左から右へ・・とだけ漫然と見るのではなく

それぞれの時間足の気になるところにどんどんフィボなりトレンドラインなりをガンガン書いていき、それぞれの時間足を行ったり来たり、あそこ見たりこっち見たり、場合によってはちょっと左に巻き戻して見てみたり。

そうやって「それぞれの時間足の波がどのようにして今に至るか」をじっくり見ているうちに、以前よりも良いエントリーポイントを見つけられるようになってきたように思います。

  • 先生に教わった通りに分析。余計な生半可な悪知恵は排除。
  • 4時間足1時間足の意味のある数値(FRとかFE)は「そこでどうなっているか」を見る習慣
  • まずは「明確なパターン(5波とか3度目とか)」からのエントリーを心がけてみる

ありきたりなことかもしれませんが、わたしにとって意味が大きかったのはこのポイントでした。

もう2月も終わっちゃう!がんばりましょう!