FXトレードの苦い損切経験。浅い損切や損切貧乏脱出へ正しい損切位置

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FXのトレードをする上でFXを始めた時は苦い損切経験は多数あります。

私の場合もFXを学び始めた時は多数損切建値撤退をやらかした経験があります。

こんな感じに。

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失敗は成功の元とか言ったりします。

ですがFXで失敗しても自分の大切な資金が目減りしていくだけで何も残りません。

微益撤退や建値撤退等損切を繰り返してもトレード技術の成長には一切繋がりません。

損切に意識を集中するくらいならエントリーポイントに全神経を集中するべきです。

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私はこの局面にて損切り微益撤退せずに決済ポイントまで行きました。

結果的に買いで40pipsと65pips取れました。

正しい損切位置と脱損切貧乏脱出への道を紹介して行きます。

FXトレードで苦い損切をしない為には明確なルールが必要

エントリーしたのなら名人様の様な損切せずに責任を持ちなさい

FX勉強会の師匠は仰います。

“エントリーしたのなら責任を持ちなさい。”

自分が根拠を決めてエントリーしたのならたとえ逆行しても値動きを観察する。

最後まで責任を持ってポジションを保有する事です。

上手いふりして名人様見たいな事はするなと良く仰られます。

ここで言う名人様とは微益撤退や建値撤退等の事を指します。

最近FX勉強会内で良く見られた損切に付いて紹介させて頂きます。

FXトレードでのお勧め出来ない損切例part①

1時間足と5分足を並べてあります。

現在値は赤色の縦線部分です。

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FXトレードでのお勧め出来ない損切例part②

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FXトレードでのお勧め出来ない損切例part③

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FXトレードで苦い損切をしない為の正しい損切位置

先に紹介させて頂いた3例に付いて損切がなぜいけなかったのか説明します。

エントリー根拠が仮に1時間足を主軸に考えられてエントリーされている場合。

何故損切位置が5分足での小さな戻しで苦い損切りをされていらっしゃいます。

FX勉強会の師匠は仰います。

“何pipsあろうがエントリー直後の正しい損切位置は1時間足の直近安値(高値)に置く。”

名人様を繰り返しているとFX勉強会の師匠から非常に温かいお言葉を頂戴します。

勝ちたい儲けたいじゃないんだよ。本当にFXの勉強する気あるの?

確かに含み損は気持ちの良い物ではありません。

ですが自分自身のせいでエントリーが遅れたのであれば何も相場様は悪くありません。

エントリーしたのであれば5分足程度の戻しは歯を食いしばる必要があります。

そしてその後の値動きを観察する義務もあります。

何事も負けたくない。

損したくない。

と言った気持ちでFXトレードをするのであれば全くトレードの勉強にはなりません。

FXトレードで苦い思いをせずに脱損切貧乏への道

4時間足以上で今後に抵抗になりえそうな抵抗体の有無を確認しておく

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ポンド円 2020/08/31 日足。

日足を見ると直近下降FR61.8を大きく上抜けています。

上側にトレンドラインを引くとなんか効いている様にも見えます。

上昇FEでは100と言う数値まで到達しています。

FE100とは特に日頃使わないのであくまでも参考数値程度に見ておきます。

苦い思いはしたくないので全体的な相場の環境認識は入念にする

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ポンド円 2020/08/31 4時間足。

4時間足ではエリオット波動3波の高値を超えて来ています。

戻しも無く直近上昇FR38.2%までも達しない強い上昇で買いの力が強くも見えます。

上昇起点のFE161.8で反応せずにズバッと上抜けて戻して来ています。

上昇トレンドなので先ずは売りなど考えずに正攻法で押し目から買う事を考えます。

1時間足での直近安値位置を意識しておく

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ポンド円 2020/08/31 1時間足。

続いて1時間足です。

1時間足では4時間同様に買いの勢いが強い事がわかります。

ですが直近の急激な戻しで上昇FR38.2%割り込んで上昇して来ています。

1時間足で想定できる未来予測図

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先程の1時間足では上昇して行く先の未来が見えていました。

ですがリアルタイムで考えられた未来の一つに上記があげられます。

直近下降の勢いと力が強そうなので戻しから売ると言う選択肢も考えられます。

5分足では直近下降の勢いが強そうな様子見タイム

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上昇するのか下降するのかは未来になって見ないとわからない。

ですがチャートを隅々まで見て行くと

あっ!これは下に行かないなと言う事がわかって来ます。

直近下降FR61.8%まで戻してきて高値が止められています。

いかにも上に上昇しないんだから皆様売って下さいと言っている様にも見えます。

ですが安値を見ると上で止められている割には直近安値は切りあがって来ています。

5分足で最終的な決め手は様子見タイム終了からの買い

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ポンド円 2020/08/31 5分足。

そして様子見タイムも終わりなるべくチャートの右側で落ちない事を確認して行く。

2本のトレンドラインに支えられるような形で上に行く所で買いです。

もちろんこの局面で言えばエントリー時の損切位置はチャートの最安値付近です。

FXトレードで苦い損切をしない為の考え方

私は普段損切は全く入れません。

何故なら損切を考えてFXトレードでエントリーする事が大切では無いからです。

エントリーポイントを厳選してエントリーする事の方が大切だからです。

エントリー時点で損切りを考えるという事は一切お勧めできません。

例えると今から戦に行くのに態々負け戦になる事を考える。

戦いで今から死ぬと考えて戦地に行く事と一緒です。

その時点で死亡フラグ発生の苦い匂いがします。

FX勉強会の師匠は仰います。

万が一損切になるのなら下げた先や上げた先で損切りするのは素人です。

ダメだとわかった時には様子を見て戻って来たら損切すると傷も浅くて済みます。

今日も一日勉強頑張って行きましょう!