FXトレードで勝てる「クセ」に目を向け気付く勉強法【先生の手順をなぞる】

FXで勝てるようになる為には、ざっくりとわけると

  1. 勝てる手法を学ぶ
  2. 優れた学習法で学ぶ
  3. すなおに学ぶ

という要素が必要であると思います。

FX勉強会の先生が投稿されているブログや動画の内容を正確に取り入れることが出来たとしたら、間違いなく億万長者になれることでしょう。

しかし、目の前に正しい手法や優れた学習法があったとしても、それを素直に正確に受け入れることは極めて難しいです。

FXの学びは、機械的や我流は厳禁です

今回は教わっている手法を正確に取り入れる努力、ついてしまったクセや勘違いに気付くために、先生の手法や手順をなぞって教わりましょうという内容です。

ここで大事なことは、独学的な学習方法では無く、勉強会内での座談会やトレード塾等でアウトプットをしたり客観的な意見や御指導を頂く方がより正確に取り入れる努力になるとは思います。

ケーススタディ等の個人的なトレーニングをルーティン的にこなし続けていると、いつしか自分にとってやりやすい「型」にハマってしまったり「とりあえずpips数的には獲得できるが本当にこのエントリーは今後に通用するのかな?」と心配になるような我流パターンに寄ってしまう事などがありました。

そんなときに、先生のブログや動画にある環境認識の手順を正確になぞって気付きを得ることで、変われるものもあるということです。

 FXを学ぶなら文字通り「言われた通りにやる」

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たとえば、この先生のブログ内の環境認識をなぞってみます。

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4時間足

この他のブログや動画などで先生が解説されている中にもあったのですが、この50パーセントという数字があまり強い数字ではないとしてもまずは分析してみようと当てて観察するという視点が私にはあまりありませんでした。

意味がある数値を探そうとはするものの、あまり手掛かりが無いかなぁと思い込むと頭の中がリセット状態で「では1時間足だけで手掛かりを探そう」という思考になりがちでした。

ここでは「FR50と一度落ちたポイント」の2つだけですが、効いていそうな数値が有ろうと無かろうと、分析しようときちんと一通り試して当ててみるという事が意外ととても大事だと後々気付きました。

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1時間足

わたしは以前からエリオットをカウントするのがなぜか苦手だったのですが(うっかりしてて殺られた経験あり)特にこのような1時間足レベルなどの大きなエリオットを数えるのをうっかりしがちであると再度気付きました。

さらには、形成しているさなかに3波が終わって4波であればジグザグになりやすいという見方が抜けていたり、もしかすると1波の高値ぴったりでは無くても強い上昇5波が「発生するかも」と警戒する気が抜けがちだなと気付きました。

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5分足

最近でこそ上昇や下降のFE161.8(261.8も)付近でのエントリーには細心の注意を払うようになったものの、やはり5分足の形状が「これ以上さがらない!」の形と似ている形が出るとついエントリーしたくなります。

一度グイっとブレイクしてから戻ってきている形状などを見ると、もう161.8を抜けてるしとか、ブレイク後の戻りからのエントリーってことになるかな?などと、慎重に様子を見るという視点はどこへやらで欲に負けそうな自分がついつい出てきそうになります。

勝てるようにFXを学ぶなら、原典に素直に正確に学ぶ

このような用途で手法や手順をなぞって学ぶのであれば、原典である先生の手順に限定して学ぶ事にしています。

色んな方のトレード報告やブログなどを参考にして取り入れたり考察するのはとても大事な学習であるとは思いますが、自身の手順やケーススタディ等の分析方法に偏りや誤りがないかを精査するのであれば、それはやはり間違いなく原典である先生の投稿されたものを辿る以外ないです。

ただ真似て辿るという行為は一見するとバカにしたくもなるかもしれませんが、私にとってはとても気付きが多く大きく感じます。

私の場合、ある日から負けトレードがやたら続いて心が折れそうになったことも有りますので(笑)

そんな時に悪いクセや我流や素直ではないやり方が混ざっていると、立ち直るのにとても苦戦します。

本来あるべき正しい手順というか、クセのないブレない分析方法が本当に大事だと思います。