5分で分かるFX!勝つためのフィボナッチリトレースメント。具体的エントリーポイントも教えます。

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FXで勝ちたいなら「フィボナッチリトレースメント」を学べ!

フィボナッチリトレースメントは相場の押し戻りを計るツールであり、ただの数値。

大事なのはそこに至るまでの経緯であり値動き。

相場に作用するフィボナッチリトレースメント38.25のみに絞ってFXで勝つための使い方と具体的なエントリーポイントまで教えます。

キーワードは「ひとつの抵抗帯」。

今回紹介する相場はとても面白い値動きをしていますよ。

なぜフィボナッチリトレースメントを学ぶとFXで勝てるのか

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FXで勝つためになぜフィボナッチリトレースメントを使うのか。

まずは相場にとてもよく作用する。

そして誰にでも使いやすく、分かりやすい。

更にMT4などのプラットフォームに元々搭載されているツールであり無料で使える。

相場に作用し、誰にでも使いやすく分かりやすい無料のツールを使わない手はないでしょ。

フィボナッチリトレースメントとは

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フィボナッチリトレースメントというのは相場の押し戻しを計るツール。

上昇相場であれば押し目がどこまで来るのか。

下降相場であれば戻り目がどこまで来るのか。

を視覚的に分かりやすく数値で表した目安。

フィボナッチリトレースメントの使い方

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フィボナッチリトレースメントの使い方はとても簡単。

上昇であれば上昇起点から上昇した所までに当てる。

下降であれば下降起点から下降した所までに当てる。

上昇から押し目の下降でフィボナッチリトレースメント382%まで戻さずに再上昇した場合には再度上昇した所まで伸ばす。

フィボナッチリトレースメント38.2%まで戻してその後上昇した場合にはリセットして再度上昇した起点から次の上昇までに当てる。

下降はその逆。

ここでのポイントは上位足からの相場の流れを意識して使うこと。

フィボナッチリトレースメントで設定する数値

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フィボナッチリトレースメントの数値というのは沢山あると思います。

相場に最もよく作用して使える数値はたったの2つ。

38.2%と61.8%。

なぜこの2つだけなのかという疑問があるかもしれませんが、そんなことは考える必要はありません。

ご自身でテクニカル分析が作用する通貨ペアで使ってみると理解出来ます。

テクニカル分析が作用する通貨ペアとしてはポンド円がおススメです。

さあ実際にFX相場にフィボナッチリトレースメント38.2%を当てはめて考えて行きましょう。

FXで勝つためのフィボナッチリトレースメント38.2%を実際の相場で見て行きましょう

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フィボナッチリトレースメント38.2%での値動きを理解するために2つの事例を挙げて行きます。

それぞれの相場環境の違いも含めて見ることでより理解が深まると思います。

事例①ポンド円2020年3月26日

大きな時間足から環境認識をして落とし込んで行きましょう。

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4時間足(赤い縦線部分)

この相場で一番目立つのは高値から戻しが無く一直線に急下降していること。

そして見えていませんが、安値から反発しているレートというのは日足レベルで2016年11月頃に強く反発したレート。

前回上昇したレートというのは今回も上昇しやすい。

これはFX勉強会で先生に教わっていること。

ということは意味のある所から反発しているということですね。

そして下降のフィボナッチリトレースメント38.2%まで一気に上昇しました。

このフィボナッチリトレースメント38.2%で売るというのことはもちろん有り。大有り。

ただその後下降し切れずに再上昇して高値を切り上げました。

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続いて1時間足(赤い縦線部分)

4時間足で説明した通り、下降し切れずに再上昇して高値を切り上げた所。

この時点では1時間足では上昇局面なので私がトレードとして考える目線は買い。

フィボナッチリトレースメントは高値を切り上げた上昇の安値と高値に当てます。

そうすると高値更新からの戻しでフィボナッチリトレースメント38.2%付近をウロウロしているように見えます。

この後5分足を見ますが、1時間足で当てたフィボナッチリトレースメント38.2%が分かるように水平線を引いておきます。

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最後に5分足(赤い縦線部分)

上昇から急激に下降して、フィボナッチリトレースメント38.2%まで急下降。

その後再度強めの上昇。

また下げて38.2%を上に行ったり、下に行ったり。

画像の青い枠というのは良く分からないところ。

その後は38.2%の上に上がり、小さくエリオット波動下降5波を付けて38.2%から下げない形になりました。

この時点でフィボナッチリトレースメント38.2%に乗っかったと判断出来ます。

しかも下降5波がそこで収まっているということは下降の力が弱いとも言えます。

なので矢印の所で買い。

利確は私ならば皆さん大好きFX鉄板のフィボナッチエクスパンション161.8%まで保有します。

事例②ポンド円2020年4月6日

こちらも大きな時間足から見て行きましょう。

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4時間足(赤い縦線部分)

事例①で紹介した相場の直ぐあとになります。

なので、4時間足ではだいたい同じではあります。

ただ、結構強く上昇した先っぽであり、FXで抵抗となりやすい200MAもあるので注意が必要なことがわかります。

だからと言って売りを考えるという所ではありません。

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続いて1時間足なのですが、ここで問題になるのはどこでフィボナッチリトレースメントを使うのか。

波の形状として上記画像の線のような値動きに私は見えます。

なので私は以下の画像のようなフィボナッチリトレースメントを当てました。

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ここで重要なことはフィボナッチリトレースメントは当てましたが、このフィボナッチリトレースメントというのは信用度が低いということ。

私が勝手に当てただけであってそれが作用するかなんてのは全く当てになりません。

なのでフィボナッチリトレースメント38.2%でトレードをするということではなく、どう反応したのかを確実に確認することです。

そしてその他に1時間足レベルでの買いの根拠があるかどうかというのも大事です。

確かに高値を切り上げており、明らかな上昇で売る根拠というのも特に見当たらないのでやはり買いを狙いたいというのは変わりません。

ではここで紹介する4月6日のFX相場にはフィボナッチリトレースメント38.2%の他に何があるのか。

それは1時間足上向き200MAです。

しかも時間を掛けても全然下降して行きません。

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最後に5分足(赤い縦線部分)

高値からフィボナッチリトレースメント38.2%と1時間足200MAまで下降してきました。

この時高値の山にフィボナッチエクスパンションを当てると261.8%も来ます。

ここは週明けということもあり、週明けは相場の流れが分かりずらいので様子を見たい所なので、しばらく様子見です。

すると明確に強い上昇が発生しました。

ということはやはり1時間足の根拠が効いているという判断が出来ます。

なので押し目を待って買いたい。

直前の上昇に対してフィボナッチリトレースメントを当てると38.2%で3回止まっているように見えます。

ここが押し目ですね。買いましょう。

利確は直前の上昇フィボナッチエクスパンション161.8%まで私なら保有するかと思います。

[おまけ]謎解きをしてみよう

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事例②で紹介したFX相場の直線で実はもう3か所買いでエントリー出来るポイントが私はあると思います。

それが画像にある矢印の部分。

もちろんフィボナッチリトレースメント38.2%も関係していますが、その他根拠により買いが出来る。

それが何かを考えて見て下さい。

FXフィボナッチリトレースメント38.2%はひとつの抵抗帯

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フィボナッチリトレースメントというのはFX相場における抵抗帯。

抵抗帯での値動きを見てトレードする。

抵抗帯に信用度が低ければその他根拠を合わせて値動きを確認してトレードする。

これはフィボナッチリトレースメント38.2%に限らず他のツールも同様のことが言えると思います。

FXで一番大事なのは値動き。

それを明確に確信を持ってトレードするためのツール。

そして誰にでも分かりやすく使いやすいのがフィボナッチリトレースメント。

水平線などは結構人によって使い方や引き方が異なったりしますが、フィボナッチリトレースメントはそこまで大きくずれることが無いように思います。

だから使える。

だからFXで作用する。

だからFXで勝てる。

重要な条件としてはしっかりと毎日ブレずにFXを学習して理解を深めること。

さあ今日もFXの学習頑張りましょうね!