FXはスマホでお手軽に儲けられる?

私がこの勉強会のブログや動画を見つけた時はスマホからでしたし、それ以前にスマホからFXの取引をしたこともありました。(ほぼ勝てた事がありませんでしたが!)

 通勤は電車でしたし、日中の仕事中にチョコチョコと空き時間がある時も有る職場でしたが、逆に忙しいときは帰りが遅かったり(そのまま帰れない日も有ったり)PCに向かう時間がほとんど取れない日もあったりしました。(今でもそうですが)

何とか時間を有効活用したいという思いで「FX」そのものにたどり着き、手法などを色々探し求めていた時でもありました。

では、スマホでFXにエントリーするとどうなるのか、辿ってみましょう。

 スマホでFX チャート分析をしてみよう!

画面が狭い・・

 

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狭い・・

 スマホの難点は言うまでもなく画面が狭く、特にFXのチャートをスクロールしたときに値動きに合わせて画面が上下に動いてしまうので、実際のローソク足同士の前後関係や上下関係が非常にわかりづらい。

右側の表示価格と照らし合わせればもちろん正確な値はわかりますが、過去の高値や安値との相関関係などはまるでわかりません。

ツールが使いずらい・・

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始点・終点がはみ出してます

 画面が狭いうえに小さなタッチパネルで操作するため、フィボナッチリトレースメントやエクスパンションといった、大事なツールが非常に使いずらいです。

また、操作だけであれば慣れや慎重さなどでカバーできなくもありませんが、上記の画面の狭さと相まって最高値や最安値といった非常に大事な情報を正確に捉えることが困難であり、ツールが正確に使えていない可能性が高くなります。

スマホでFX 環境認識はきちんと!

PC画面で環境認識

 私の所属する勉強会ではスマホ等のモバイルでのトレードは禁止こそしていないものの、それは環境認識がきちんと出来た上でのエントリーや利確の操作をモバイルでするというものです。 

では私が普段、FXチャートをPCとスマホでどのように使い分けているかを見てみましょう。

目線は固定して

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PC画面を加工してあります

 2020年4月16日の朝の1時間足チャートです。赤い縦線を現在として見てみます。

基本的にPCからモバイルに移行しそうなタイミングの時は、私は目線は固定してます。

なぜなら、目線を変えるということは環境認識をし直すことであり、環境認識が変わったから目線が変わったという認識でいるからです。

あくまでも、環境認識はPCで終わらせるという事を意識して・・。

上記の場合は何やら最高値の辺りで1時間足レベルでやたらと止まっており、ぎゅーんと下降したあとのFR61.8辺りで止まったところで朝を迎えてます。

戻しの勢いも強そうですがFR61.8と38.2に注目し、何度も上昇できずに止まっているようなら売りでエントリーしようという所だけを頭に入れ、もしもサッサと下げてしまったり、このラインを突き抜けて上昇した場合は見送りましょうという計画です。

ラインや目印を工夫して

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PC画面を加工してあります

これがその後のチャートのPC画面です。

夕方に3度目の正直的な大き目の下げが有ります。その後また、38.2のラインで止められてまた大き目の下げがあります。

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同時間帯 スマホ版

スマホで見ると、フィボナッチリトレースメントのラインが見えなくなっている時間帯などがあります。

今回の場合はトレンドラインがしっかりと目印になってますが、注目したいラインなどにトレンドラインや水平線を先に入れておき、逆に余計なラインは消しています。

あまり複雑な作業や思考をせず、選択肢を絞り込むことで余計な損失エントリーを防いでいます。

FXはスマホで稼げるのか

結論として、FXはスマホによって儲けることはできます。

お手軽ではありませんが・・。

でも、工夫や努力によってお手軽に勝てるようになれるとは思っています。

結局のところ、環境認識をきちんと固め目線を固定しエントリータイミングを具体的なところまで絞り込む・・。

余計なエントリーや思考を混ぜ込まない。見送る勇気をもつ。

あれ、これって、PCもスマホも一緒ですね(今更)

いつでもどこでも時間がある時にスマホでチョコチョコと、少しでも勝てるようになりたくて努力しようとして1日中スマホチャートを見ているという方もいるかと思いますし(昔の私のように)その努力は一概に否定はできませんが、もしあまりにも勝てないと思ったら・・。

一度基本に立ち返って、キチンとPCでやることとスマホでやる事を考え直してみてはいかがでしょうか。