2種類のフィボナッチを組み合わせてFXトレンド転換相場を攻略せよ!

FX相場においてトレンド転換のタイミングを捕らえる事は難しい。

って言うかほぼ不可能。

なぜならトレンド転換と言うのは転換後にしか気づく事が出来ないから。

だから基本的に頑張ってトレードする所ではないが、高頻度で出現するチャートパターンがあるのでいつもそれを狙っている。

それは2種類のフィボナッチを組み合わせる事によって見つけることが出来る。

FXチャートパターンを見つけるためのフィボナッチの組み合わせ

1つ目:フィボナッチエクスパンション161.8%

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トレンド転換が起こりやすい水準というものが存在する。

その水準はフィボナッチエクスパンションの161.8%を使う事によっておおよその検討を付けることが出来る。

まず画像の様に上昇であれば根っこの最も目立つ山にフィボナッチエクスパンションを当てる。

使う数値は161.8%のみ。

すると右の青丸でフィボナッチエクスパンション161.8%に到達した事がわかる。

この辺りまで上げてきたら「そろそろ『買い』は気を付けないといけないな~」と考えなければならない。

『売り』はまだ考えない。

ここでやることは様子を見る事。

2つ目:フィボナッチリトレースメント61.8%

もしここで本当にトレンド転換の傾向が出るなら合図が出る。

具体的には直近の安値を更新するような下げだ。

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画像は少し時間を進めた所。

ここでもまだ売り体制には入らない。

「おっ!?」と思う程度。

そしてこの合図にフィボナッチリトレースメントを当ててさらに待つ。

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画像は件の合図付近を拡大したもの。

すると合図のフィボナッチリトレースメント61.8%が効いている事がわかる。

この反応を見て初めて売り体制に入る。

ここまでが1時間足での環境認識。

最後に5分足でエントリータイミングを計る。

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後はどこでエントリーするかだがフィボナッチリトレースメント61.8%があるからと言ってすぐには売らない。

様子をさらに見ていると同水準で3回止められた。

所謂『3度目の正直』。

その3度目を細かく見るとその中にさらに3度目の正直がある事がわかる。

そこまで見てエントリー。

決済ポイントは伸ばしたとしても上で挙げた「合図」の安値までにしておくのが吉。

本当に抜けるかわからないからだ。

再度上昇が始まる可能性も消えたわけじゃない。

大局的に見れば逆張りなのでそこそこの所で止めておくのがコツ。

以上の様に2種類のフィボナッチを組み合わせることが最も真価を発揮する。

有用すぎてフィボナッチ無しでは生きてはいけない身体になってしまった。