FXの独学はやらない方がいい~一人だと正解に気付けない~

「FXは独学で勉強しても勝てる様にはならない。」

「勝ってるプロトレーダーに教わるべき。」

これは自身が所属しているFX勉強会の師匠の言葉。

なぜFXにおいて独学がダメなのか?

それにはシンプルかつ絶対的な理由が存在する。

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FXの独学をしていたら気付けない間違いトレード

ここでまず自身のトレードを紹介したい。

2月28日(金)のFXポンド円相場。

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4時間足、1時間足ともに下降が超強い局面。

すでに下がってきているので出遅れ感はあるがタイミングを見て売りたい。

本来は戻しを待つ所だが様子を見ていると上げる気配が無い。

なので揉み合いのなるべく右側からエントリー。

到達目標は1時間足のフィボナッチエクスパンション161.8%。

そして無事決済。

実はこのトレードを終えた時はまぁまぁ満足していた。

「良」とまではいかなくても「可」の範囲に入っているだろうと。

この激アマな考えは師匠の週間解説を見て脆くも崩れ去ることになる。

FXで独学をしていたらこの正解に気付けていただろうか?

件のエントリーポイントにおける師匠のコメント。

強い下降トレンドの時は何やっても取れる。

が、この辺では絶対に売っちゃダメ。

何も見ていない人。

素人クソトレーダーになっちゃう。

必ず日足のフィボナッチリトレースメント38.2%は見てなきゃダメ。

何・・だと・・?

ココにいました。

何も見ていない人が・・・。

そして日足を確認。

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「あっ、あるわ・・・」

まずここで『日足レベルのフィボナッチリトレースメント38.2%は大事な要素になり得る』という事が学び。

これを真摯に受け止める。

そしてもう1歩踏み込んでみる。

そもそもなぜ急に日足なのか?と。

普段出てこないのに。

そのヒントは4時間足で出てくる。

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チャートを見ると普段使っている分析ツールが何も使えない。

『何も使えない』という事が大事。

ここで分析すべきことは、直近の下げはどこまでいくのか?だ。

いつもの計り方は2パターン。

1.直近の下げの波にフィボナッチエクスパンションを当てる。

2.上昇に対するフィボナッチリトレースメントを当てる。

改めて日足に目をやると正にこの2番目が該当する。

すなわち現在発生している下降に対応する上昇が日足レベルだったから、と言う1つの解を出すことが出来る。

事の発端は師匠の言葉。

『日足のフィボナッチリトレースメント38.2%』がキーワードとなり、それが答えにもなり、考えるきっかけにもなった。

独学でやっていたらここまで出来ていないと断定できる。

そもそも何が正解かわからないからだ。

今回のトレードも勝っていたからOKと恐ろしい結論を出していたことだろう。

危ない危ない。