FXで『たった10分で30pips』獲得!エントリーから決済までのチャート分析を詳しく解説します

f:id:hajime0707:20200223080225p:plain

約10分で31.4pips獲得。

適当に買ってたまたま伸びたのではなく、綿密なチャート分析のもと獲得できた価値のあるトレードです。

今回は、どのような分析をしてトレードしたのかを詳しく解説します。

1時間足のチャート分析

赤い縦線がエントリーポイント。

1時間足は複数のチャート分析ができそうです。

「レンジ」と仮定したチャート分析

f:id:hajime0707:20200223093614p:plain

1時間足の直近の値動き(赤枠)は、レンジのようにもみえます。

FXでのレンジ相場の基本戦略は、

  • 上から売って、下から買う
  • 真ん中では余計なことをしない

赤い縦線の時分はレンジの真ん中からやや上方付近に位置しており、買うにはあまり適していないように思えます。

ただ、直近高値付近に抵抗帯があり明確に意識されているので、そこまでは上昇するかもしれない、と分析することもできそうです。

「エリオット波動」を用いたチャート分析

f:id:hajime0707:20200223093628p:plain

下降エリオット(1)~(5)波まで終了しています。

(5)波の勢いが強かったので、このまま下がっていくのかもしれないと考えていましたが、それを覆す上昇が発生しました。

この突発的な上昇で、もしかすると下降エリオットから上昇エリオットに移行したのかもしれない、と考えます。

相場はいくつもの波を挟みながら上昇、下降を繰り返します。

エリオット波動を用いると、次のように説明ができます。

①エリオット波動終了後、もみ合いを挟んで次のトレンドに移るパターン

f:id:hajime0707:20200223092920j:plain

この場合は、上昇(下降)トレンドが継続するパターンと、逆のトレンドへ移り変わっていくパターンの2種類があります。

②エリオット波動終了後、逆のトレンドへ移り変わるパターン

f:id:hajime0707:20200223092910j:plain

上昇トレンド終了後に下降トレンドへ、もしくはその反対のパターン。

今回は②のパターンが当てはまりそうです。

f:id:hajime0707:20200223093657p:plain

突発的な上昇後の値動きを観察すると、いくつもの波をつけて時間をかけて下降しており、かつ直近安値に達することなく上昇に転じています。

さらに細かく見ると、小さな下降5波まで終了していることがわかります。

突発的な上昇後(1波)、もみ合うような値動きで下降(2波)。

これはエリオット波動の値動きの特徴に当てはまります。

エリオット波動を用いてチャートを分析すると、現在は上昇3波でここから上昇していくのかもしれない、ということが考えられます。

最後に5分足のチャート分析をしてエントリータイミングを計る

まずは全体的な値動きを分析します。

f:id:hajime0707:20200223095500p:plain

どちらかと言えば下降の力が強いですが、ダラダラと下げてきているようにも見えます。

フィボナッチエクスパンションを当てると、FE161.8付近の価格帯に抵抗があることが分かります。

それだけでは判断が難しいので、エリオット波動を数えてみます。

すると、値動き的には下降5波まで終了しており、且つFE161.8付近で止められていることが分かります。

しばらく値動きを観察していると、良いポイントから良い感じの陽線が出たので買い。

次に決済ポイントをどのように考えていたのかを説明します。

1時間足の環境認識では、

  • 上昇3波かもしれないし、レンジかもしれない
  • レンジ下限からの買いであればガッツリ保有できるが、レンジ上限付近での買いなので逆行する可能性も大いにある

これらのことから、短期決戦で勝負を決めたいと考えていました。

どんなに伸ばしても、5分足の直近高値まで。

f:id:hajime0707:20200223095509p:plainここでもフィボナッチエクスパンションを使うと、FE161.8がちょうど直近高値付近にあるではありませんか。

今回のように勢い良く伸びた後は勢いよく逆行することもあるので、FE161.8に達したところで迷わず決済。

『たった10分で30pips』獲得。ストレスフリーなトレードは良いですね。