FXフィボナッチエクスパンションで失敗を防ぐ

朝、出勤前にヒゲを剃っていたときに、はっとひらめきました。

そうだ!フィボナッチエクスパンションだ!

自分のFXトレードでの失敗を防ぐため、フィボナッチエクスパンションを実際のトレードでもっと使いこなせるようになりたい。今回はFXフィボナッチエクスパンションと自分の課題の解決方法について考えていきます。

自分もよくやってしまうFX初心者トレーダが失敗する課題とは?

自分も含めてFX初心者がよくやってしまうことですが、上昇した先の天井付近で買ってしまってすぐに逆行する。

または、下降した先の底からさらに売ってしまって逆行する。

例えば大きく下降してきた先などでは、まだまだ下降し続けるだろうと勝手に考えて売ってしまうことがあります。

このFXトレードの課題を解決したいのですが、良い方法はあるでしょうか?

そんなときに役に立つのがフィボナッチエクスパンションです。

FXでエントリーしてはいけないポイントが分かるフィボナッチエクスパンション

FXフィボナッチエクスパンションの基本的なところについては以下のブログがとても参考になります。

www.milk-fxtrader.net

つまり、FXのフィボナッチエクスパンションから分かることが3つあります。

  1. 利確ポイント
  2. エントリーポイント
  3. エントリーしてはいけないポイント

3の「エントリーしてはいけないポイント」を今回はうまく利用して天井や底付近でエントリーすることを防ぎたいと思います。

もちろん、エントリーしてはいけないポイントだと分かるにはフィボナッチエクスパンションだけではなくて、値動きをよく見て前回の上昇(または下降)したところやフィボナッチリトレースメント、トレンドラインなど複合的に見て判断するのですが、今回はフィボナッチエクスパンションにフォーカスを当ててみました。

さっそく初心に帰って、2019年のFXの1時間足チャートでフィボナッチエクスパンションを当てまくってみました。

すると、これがびっくりするくらいに効いてますね。

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これはポンド円の1時間足のチャートですが、フィボナッチエクスパンションの161.8%をFE161.8と書いてあります。たしかにFE161.8のところで上昇や下降が止まっていますね。さすがにこの赤丸付近で買いエントリーしたら逆行するよなぁと実感しました。

フィボナッチエクスパンションを使うことで、FXトレードでのエントリーしてはいけないポイントが分かります。今回のように実際に過去チャートで使ってみると実感として自分の身になっていく感じがしますね。ぜひ、皆さんも自分でFX過去チャートを使って、たくさんフィボナッチエクスパンションを引いてみてください。

FXフィボナッチエクスパンションで失敗を未然に防いで、自分の課題を克服する

上昇や下降した先でエントリーしてしまうという自分の課題を克服するのに、フィボナッチエクスパンションがとても使えそうですね。

例えば、エントリーする前に必ずFEをチェックするのをマイルールにしてもよいかもしれません。

ただ自分の性格上、チェックリストよりもう少し「絶対にやっちゃだめ!」というインパクトのあるイメージを頭に焼き付けたいなと。FXエントリー時にそのイメージを思い出せば、強烈な印象で自分の癖の改善に効果がありそうです。

さて、フィボナッチエクスパンション161.8%でエントリーするときに思い浮かべるイメージはどんなものがよいでしょう?

自分の場合は、FE161.8が大きなコンクリートの壁、その壁の目の間で自分が自動車に乗って運転しようとしている状況。FE161.8付近でエントリーするということは、目の前に大きな壁があるのに自動車のアクセルを踏み込むイメージです。

現実だったら、ぜったいにアクセル踏まないですよね。たぶん、踏もうとしても踏めません。しかし、FXトレードだとこういう信じられないことをやって損失を出してしまうんですよね。

そこで、FXトレードでエントリーする直前で必ずこのイメージを思い出す。

壁はまだ遠いのか?すぐ目の前にあるのか?確認してからエントリー。

ただし、このようなエントリーしてはいけないところを知るにはフィボナッチエクスパンションだけではありません。トレンドライン、何回も止まっているレート、フィボナッチリトレースメントなども複合的に使って値動きを見ていくと、もうそろそろ上昇(下降)も終わりそうなだという感じが分かります。

フィボナッチエクスパンションもうまく活用しながら、自分の課題を克服していきたいと思います。