FXで上達するには『師匠のマネをする』事が一番手っ取り早い

1ヶ月くらい前に職場に新しい人が入った。

50歳過ぎのオジサン。

現在は教育係の人と一緒に作業していって仕事を覚えてもらってる最中。

そんな中、大変馴染みのある説教が聞こえてきた。

自身が所属しているFX勉強会でも良く聞くフレーズ。

「なんで言われたことをそのまま出来ないの!?」

FXでも何でも師匠を丸パクリした方が上達が早い

事の経緯はまぁ想像してた通り。

オジサンに作業を教える→実際に本人やってもらうという流れ。

師匠(教育係)の言ってる事をそのまんまやればいいのに出来ない。

何故か自分流のアレンジを加えてしまう。

『A』を言う作業をそのままやればいいのに『A´』とか『A+α』になっちゃう。

ヒドイ時にはアレンジは加わるのに必要な手順は抜けていたというのもあった。

そして冒頭の説教へと繋がる。

この説教が聞こえてきたときは既視感を覚えた。

自身が所属しているFX勉強会でも同様の事があるからだ。

FXの師匠の指示から逸脱すると上達が遅れる

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師匠の指示から逸脱すると叱られる。

大きい所で言えばトレードルールを無視したエントリーなどがあるがそれ以外にもたくさんある。

そこにはFXトレードに必要なブローカーの選定やMT4の設定なども含まれる。

ボタンの配置や使うインジケーター、ラインの太さ・色が全て指定されている。

とっても細かく。

師匠からの指示を初めて見た時は有り難いと思った。

「細かい所はご自由に」と言われるよりよっぽど楽だ。

FXのプロが教えてくれているのだからそっくりそのまま真似るのが手っ取り早いと考えるからだ。

わざわざ自分で複雑にする必要はない。

また、上手くいかない時にその原因が師匠をきちんとトレース出来ていない可能性も考えなければいけないのでその手間もデメリットになる。

でね、1年とか2年とか正しく勉強を続けると実力が付いて来たのが分かる。

初心者の頃には見えなかった景色が見えるようになってくる。

そこまで行くと今まで作ってきた下地にほんのりと自分の好みを足すことが出来る。

自分の色を表現していくのはそれからでも遅くはない。

それまでは愚直なまでに師匠の猿真似をする。

FXにしても何にしても新しいことを習得するには言われたことをそのままに師匠のコピーになりきれるように取り組むのが最も近道なんだろうな~と思う。

この思考のきっかけを作ってくれた職場のオジサンには感謝している。

なので是非とも説教に負けずに頑張っていただきたい。