FXの未来予測はこうする!理に適ったトレードを行うために必要な考え方とは。

先生はよくこういう。

「FXトレーダーは未来がわからない」と。

100パーセント未来予測できる人なんて存在しない。

但し。

短期的に「次はこういった動きが出るのではないか」と未来予測する事は出来ます。

「FXで未来予測をしたい、勝ちたい」のなら、値動きの意味を知ること。

FXで何よりも大切だと言われている事。

それが「値動きの意味」です。

値動きの意味と言ったって、いわゆる「フラッグ」だの「ペナント」だの、ロウソクのパターンの事を言っているわけではありません。

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「こういう形になったら、絶対売りです!」みたいな、生易しいものは相場にはありません。

先生が良く言われることの1つにこんなものもあります。

「FXは暗記教科ではない」と。

形だけ覚えても、それだけではFXで勝ち残れません。

それが、100パーセント未来予測できる人なんて存在しない、に繋がってきます。

FXではどういう局面でどのような動きになれば、結果どう成り易いのか。これが全て。

FXは暗記教科ではないとお話しました。

じゃあ、なんなのか。

私は、算数”的”なものであると考えています。

「どのような局面で」+「どのような動きになれば」=「こう成り易い」のような式で表せます。

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「どのような局面で」というのは大まかに言えば環境のこと。

今は、上昇トレンドなのか下降トレンドなのか。

上昇の先っぽなのか。まだ上がっていく可能性があるのか。

「どのような動きになれば」は、波(ロウソク)の形状のこと。

ここで、先ほどの「こういう形」というものが出てきます。

結局、ロウソクの形だけでは上昇、下降の判断はつきませんし、ましてや未来予測など出来ないという事。

例えば「5波的な動き」1つとっても、高い所で5波的な動きをつけるのと、低い所で5波的な動きをつけるのでは意味が全く違ってきます。

最後に「こう成り易い」

これは言わずとも分かるでしょうが、今まで考えていた問題の答えです。

何故「こう成る」では無く「こう成り易い」なのかは、この記事一番最初の「FXトレーダーは未来がわからない」という事に繋がります。

最高のポイントで、最良の動きになったからと言って、100%相場が思った通りに動くとは限らないのです。

そういうと、「意味ないじゃん」と思うかもしれません。

しかしそれは誤りです。

想像していた答えと異なる動きとなった場合は「実際にはどうだったか」を式に代入する。

そうして更なる展開を予想します。

未来予測が外れたら外れたで、次の未来予測の素材に出来る、というわけです。