運転免許講習から学ぶFXで事故(口座破綻)を起こしやすいトレーダーの考え方

先日、免許の更新に行った。

講習の中で『事故を起こしやすい考え方』って言うテーマになった時に「コレFXの話題か?」と見紛うくらい類似していた。

それは「だろう」と言う考え方。

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口座破綻しやすいFXトレードとは?

大丈夫だろうで確認しない。

出てこないだろうでスピードを落とさない。

などなど。

自分勝手な憶測で危機管理をしない。

希望的観測で行動する。

想像力の欠如。

まるっきりFXのトレードにも当てはまるなぁ~と思って聞いてた。

FXでの事故と言えば損切り。

大事故だと口座破綻まで発展する。

ではそれらが起こり得る時はどんな時か?

上昇する「だろう」で買う。

下降する「だろう」で売る。

ここで反転する「だろう」で逆張り。

自分が思った通りに動かないものだからどんどん追加エントリーをしていく。

で、引くに引けなくなってポジションを持ったまま見ているとそのまま口座破綻。

過去の自分を思い出してちょっとセンチになった。

まぁ学習中の間は痛みを覚えることも大事なのでこれはこれでアリだとは思うケド。

口座破綻しない安心安全FXトレードとは?

FXをやる場合においてお金が減ってしまう、最悪の場合は口座破綻して無くなってしまうリスクを鑑みるとやはりエントリーには拘りたい。

大事なのは『確認する』という事。

ここで金曜のトレードを紹介したい。

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1月24日(金)のポンド円。

時間は21時くらい。

1時間足レベルの前回高値付近からズドンと落ちる陰線が発生。

直近の勢いに乗っかって売りを考える所。

普通に戻り目を作るパターンも考えていたけど今回採用したのは横ばいのエリオット「的」5波。

下降が強い時によく出る形。

ローソクが横ばいの動きから上げないのを『確認』してエントリー。

ポジションを保有している間も上げなかったのでずっと持っていたが、もうちょっと右で売った方がスマートだったようだ。

という事は確認だと思った所がそうではなかったという事。

ここは反省点。

そして決済は4時間足の200MAを基準。

直近の4時間足を見ていると何度も200MAに乗っかっているのが見て取れる。

という事は再び200MAで止められることを想定しなければならない。

4時間レベルの動きがすぐに5分足で反映されるとは思わないが、下に抜けていく「だろう」で持ち続けるのも違うと思ったので決済。

想定利益を見ても20pipsを超えていたので良し。

後は週末ギリギリだったので早めに終わりたかったってのもある。

「だろう」で動かずちゃんと確認する。

このような小さな積み重ねが安心安全トレードを生み出し口座破綻と言う最大の事故を遠ざける。