FXで結果的な勝ち負けに拘るのはやめたほうがいい。負けを素直に認めることが上達には必要。

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FXで安定して勝てるようになるためには、結果的な勝ち負けに拘るのはやめたほうがいいです。

FXで思うように勝てなかった頃は、感情的なトレードを繰り返していました。

感情的なトレードとは、チャート分析を無視した思い付きのトレードのことです。

いわゆる、ただの「博打」。

勝てば「やったー!」と喜び、負ければ「やっぱり思い付きはダメだ・・・」と全く意味のない反省をする。

結果的な勝敗は関係なく、感情的なトレードをしてしまった時点で「負け」です。

2019年1月3日のポンド円を例に挙げる

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1時間足は下降トレンド。

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5分足では上昇が全て戻される値動きを見て、朝(赤い縦線)の時点で売りを狙っていました。

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シナリオは、

  • 直近下降のFR38.2まで戻して、いい形になれば売り
  • 200MA付近まで引き付けてから売り

しかし、シナリオに反してズルズルと下降していったので、結局手を出すことができませんでした。

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感情的なトレードを繰り返していた頃は、今回のように下がった先で余計なことをしていました。例えば、下がり始めた危ないポイントで売ったり、下がった先ですぐさま買ってみたり。

FXはエントリーポイントが全てなので、そんな危ないところでエントリーして利益になったとしても意味がありません。

シナリオにない感情的なトレードをしてしまうのは、利益になっても損失になっても負けです。

そういったことをいくら繰り返しても、FXで安定して勝ち続けるということにはつながらないからです。

一時的に利益になったとしても、いつか痛い目を見る日が来ます。

FXで安定して勝ちたいのなら、負けを認め切り替えることが大事

少し勝てるようになってきた頃が、感情的なトレードを繰り返す傾向が強かったように思います。

目先の利益に振り回され、素直に負けを認めることができていませんでした。

そのような思考では、まともな振り返りができるはずがありません。

先ほどのトレードであれば、シナリオ通りの値動きにならなかった時点で切り替えて、次のシナリオを考えなくてはいけません。

とは言え、エントリーチャンスを逃したら悔しいし利益になったら嬉しいですよね。

けれど、そんなことをいくら繰り返してもFXトレーダーとしては何の進歩もないということを腹の底から理解できないと、FXで安定して勝つことは難しいです。

どうすれば良かったのかを振り返る

切り替えて次のシナリオを立てる、というのも大事ですが、どうすればエントリーチャンスを掴めたのか?ということを考えることも大事です。

今回の局面でも、実際に売りで取れている方が大勢いらっしゃいました。

自分で考えても答えが出ないのであれば、なぜそこでエントリーできたかを教えてもらえばいい。

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こんな感じで質問して、たくさんのご指摘やアドバイスを頂くことができました。

エントリーチャンスを逃した後にしなくてはいけないのは、感情的なトレードで勝った負けた繰り返すのではなく頭を切り替えて次のシナリオを立てる、どうすればエントリーできたのかを考えることが必要です。