FXでフィボナッチリトレースメント38.2%(フィボナッチ38.2)を使って45pips獲得!しかし、それは正しいトレードだったのか?

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FXポンド円で45pips獲得。

少し逆行しましたが、個人的には自信のあるポイントだったのでしばらく保有しました。

そして、無事に目的地に到達したので利確。

このトレードでは、エントリーから利確、損切ポイントの判断でフィボナッチリトレースメント38.2%(フィボナッチ38.2)が大活躍してくれました。

今回は、どのようにチャートを分析してエントリーから利確までの判断をしたのか、そしてこのトレードは正しかったのかを振り返ります。

どのようにフィボ38.2を使って上位時間足のチャートを分析し「売り」と「買い」どちらが有利か判断したのか?

FXポンド円「4時間足」の環境認識

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4時間足はパッと見て全体的には上昇トレンドである、ということが分かります。

しかし、直前の値動きを見てみると、強めの上昇があっと言う間に戻されてしまっています。

ここでフィボナッチリトレースメントを使うと、

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フィボナッチ38.2ピッタリで止まり反発してきたことが分かります。

もしかするとここは上昇の押し目かもしれない、という判断ができます。

FXポンド円「1時間足」の環境認識

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FXポンド円1時間足は、4時間足に反して直近は下降の力が強い相場状況です。

もう少し細かく観察すると下降エリオットが数えられ、現在は4波にあたると思われます。

ここでフィボナッチリトレースメントを下降3波に当てると、

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フィボナッチ38.2で抑えられていることが分かります。

現在地は直近下降の戻り目で、ここから下降5波へ移行するのかもしれないということが考えられます。

上位時間足のチャート分析のまとめ

  • 4時間足は全体的には上昇の力が強い
  • 4時間足フィボナッチ38.2から反発しており、上昇の押し目なのかもしれない
  • 1時間足は下降トレンドで、現在は下降4波にあたると思われる
  • もしこれから上昇していくとしても、下降エリオット5波まで終了してから上昇していくのではないか(買うなら5波まで終了後)
  • 1時間足の下降3波フィボナッチ38.2で抑えられており、ここから5波へ移行していくかもしれない(下降の戻り目)

上記の分析より、現時点からは売りを考える局面であると判断しました。

FXポンド円「5分足」で、エントリーのタイミングを計る

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直近は上昇の力が削がれ200MAを下抜けており、下降の力が強くなっているように見えます。

200MAの傾きも、上向きから下向きへと変わっています。

その後の値動きを観察していると、200MAに抑えられ下降してきたところで売りました。

利確目標は直近上昇のフィボナッチ38.2、損切の目安は1時間足下降3波フィボ38.2%を大きく上抜けてきたら。

逆行してきましたが、やはり下降3波フィボナッチ38.2で抑えられているので損切をせずに保有して、利確目標に達したので決済しました。

よりFXトレードの精度を上げるために修正すべき点

やはり、エントリー後の逆行は余計だったと思います。

4時間足全体では上昇の力が強く、しかも根拠のあるポイントから反発してきているので、押し目からの上昇が始まったのかもしれません。

また、1時間足は下降の力が強いとはいえ下降した先っぽです。

下降5波は3波と違い、大きくは狙うことはあまり望ましいとは言えません。

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今回のエントリーポイントは悪くないと思いますが、長々と保有するのではなく20~25pipsくらい取って逃げるトレードでも良かったのかもしれません。

もしくは、1時間足フィボナッチ38.2で抑えられ、3度目の正直で下降してきたところで売って直近安値付近まで取るトレードができればより良かったです。