FX塾生が最初にぶつかる壁は環境認識~目線は1時間足に合わせよう~

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約2週間ほど前、FX勉強会内での話だが初心者向けの講習会が行われた。

メインテーマは『手法の理解』。

トレード塾と銘打って専業トレーダーである先生が直々に初心者の疑問を斬っていくというものだった。

自分も縁あって、お話を伺うことが出来たのだがその内容が自身を顧みる良いきっかけになった。

環境認識はFX塾生がぶつかる最初の壁

FXトレード塾ではチャート画面を共有して質問していく流れ。

様々な質問が活発に飛び出しており、「少しでも吸収してやろう。」と言う熱が伝わってくる。

その様子を眺めながら「負けてられないな~」とか「トレード塾開いてもらえて羨ましいな~」とか考えてた。

それと同時に新しい方々を見てると過去の自分を少し思い出す。

5分足ばかり見てトレードを繰り返していた頃の自分。

もちろん成績は安定しない。

そんなとき言われた先生の言葉。

どこで言われたか定かじゃないが何を言われたかは今でもハッキリ覚えてる。

「何のために1時間足や4時間足を表示させている?」

「5分足しか見ないでトレードするんなら消しちゃえよ。邪魔だから。」

これは暗に「ちゃんと1時間足と4時間足を使って環境認識しろ。5分足はエントリーポイントを捕らえるためのものだ。」という事を示唆している。

まぁチャート分析する時5分足は一番最後。

1時間足の状態によっては5分足はサラッと流しても良いくらい。

それくらい環境認識に重きを置くべき。

5分足を中心に見ていたか1時間足を中心に見ていたかで目線が変わる興味深いエピソードがある。

【FX塾流環境認識】5分足視点は売り、1時間足視点は買い

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画像は12月11日(水)のFXポンド円チャート。

朝の7時ごろ、約100pipsの下降が発生。

5分足チャートで見ればそこそこの下げっぽく見える。

目線の中心が5分足だった人はこの下降に引っ張られて画像内の思考1のAパターンに刺さる。

対象的に1時間足即ち環境認識が目線の中心にいた人は上昇トレンドに沿った押し目を待っているので、ようやく買えそうな水準まで下げてくれたと考える(思考1のBパターン)。

これを踏まえて様子を見ていると下げを全戻しする動きが発生。

この値動きを見て『あっ...(察し)』となり思考2に繋がる。

結論を言えばこの直後に買いポイントがちゃんと出てくる。

またこの思考2ルートに行くためには思考1にてBパターンを選ばないといけない。

Bパターンとはすなわち1時間足=環境認識に目線を合わせていた人だ。

環境認識に目線を合わせることが出来れば目先の値動きに振り回されなくなる。

今回トレード塾が開催されたことにより思い出に更けてみたが、あの頃から見てきちんと前進できている実感がある。

ちなみにこの買いポイントはあおやまさんの記事が参考になる。

www.fxstudy.net

是非参照されたし。