FX、新トレード勉強法!「あの勉強法」+αで自分の欠点を補う!

FX勉強会にてよく行われているトレード勉強法は大きく分けて2つあります。

1つ目は、動くチャートでシナリオ想定・エントリーを行うもの。

2つ目は、動かないチャートで検証・練習を行うもの。

2つ目のトレード勉強法の1つに「ケーススタディ(以下CS)」と呼ばれるものがあります。

CSの有用性については既に何度も記事が上がっていますので省略するとして、それに付け加える形で新たな勉強法を考え、現在実行しています。

今回はその新しいトレード勉強法についてお話します。

新しいトレード勉強法を行うに至るきっかけ

そもそも、CSという勉強法がありながら何故新しい勉強法を考えたか。

それは「私には足りないものが多くあり、それを補うべきだ」と考えたからです。

私のFXにおける欠点と不足している(と考えている)部分をざっくり挙げてみます。

(1)シナリオ想定時に想像できる明確な勝ちパターンが少ない。

(2)インジケータ、ツール頼りのトレードをしてしまいやすい。

(3)「今後どのような動きが考えられるか」の想像力に乏しい。

今挙げた欠点を克服するために、どういう勉強が必要か。

普段のCSは勿論ですが、それに加えてシナリオ方面の勉強を追加する必要があるなと考えました。

そこで、CSのように過去チャートの検証で、その日ごとにシナリオを想定する、また違った勉強法をしてみる事にしました。

新トレード勉強法「CSシナリオ(仮)」

このトレード勉強法のやり方はこんな感じ。

シナリオ想定する「日」を決め垂直線をその日の始まりと終わりに1本ずつ引きます。

(5分足または1時間足の”区間区切り表示”に合わせて線を引くとやり易いです)

f:id:keyroiro:20191025193511p:plain

そして、その垂直線を上位足に反映させ、その日開始時点で「今後どういう動きが予想できるか」をリアルタイムのチャートと同じように考えていきます。

(shiftchartやlineautocopyがあると垂直線を使った作業が楽です)

基本的には、4時間足、1時間足、5分足…と、大きい時間足から順に考えます。

主に重要視するのはこの3つ。

(1)現状どういう位置に居るのか(トレンドの状況など)

(2)今後の展開と、可能性(下げるのか、上げるのかなど)

(3)今後の対策(どういう状況になればエントリー出来るかなど)

これを、チャートの右側が見える状態で行います。f:id:keyroiro:20191025194024p:plain

(画像はあくまで垂直線の例で、実際にはチャートを個別に開いて分析してください)

(1)~(2)を上位足で考え終えた後、最後に5分足を見ます。

その際、少しだけ5分足の右側を隠しておいて、自分が考えつく限りの「こういう動きになったらエントリーしたい」を考え付く限り書き出します。

終わったら、自分が予め考えたものと5分足の状況を見比べ、答え合わせをします。

もしも自分の考えにないポイントで「あー、ここトレード出来るよな…」と思ったら、追記しても良いです。(したほうが勉強になると思います)

というのが、新しい勉強法のやり方です。

あくまで、CSの補助のトレード勉強法として考える

間違えてはいけないのが、このトレード勉強法は、CSの発展形ではないという事。

CSがビタミンならこれはミネラルという感じで、CSで補いきれない栄養素を補給するためのものであると思ってください。

何事も中庸がベスト。

「こっちをやれば、もう片方はやらなくていい」と考えては駄目です。

この勉強法を始めて日が浅いため、まだ最適化出来ていない所があるとは思います。

日々の勉強の中で有意義な事を思いついたら、また改めて記事にしたいと考えています。