FX、高確率で勝てるシナリオを立てる

高確率で勝てるシナリオを立てることは可能です。

プロから勝てる手法を教えてもらっている、ということが前提になりますが・・・(自称プロはダメよ)

その時々の相場の値動きの意味を考え、勝てる手法のルールに則り正しくそれを当てはめてシナリオを立てる」だけ。

一朝一夕には難しいですが、諦めずに毎日シナリオを立てて振り返ることで高確率で勝てるシナリオを立てることができるようになります。

まずは実際のトレード紹介

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少しエントリーが早かったですが、合計40pipsほど取りました。

 私だけでなく、FX勉強会内でも多くの方が買いで利益を上げられていました。

高確率で勝てるポイントでは、このように勝ちトレードの報告が多く挙がります。

高確率で勝てるシナリオは、相場の流れに沿った勝てる根拠が揃うポイントを予測することと言い換えられるかもしれません。

高確率で勝てるシナリオといっても、高尚な理論を述べたり、指標を気にしたり、ゴチャゴチャと数多くのインジケーターをチャートに表示して分析した結果導き出されるものではなく、とてもシンプルなものです。

実際に、朝に立てていたシナリオがこれ。

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・・・ちょっと簡略化しすぎのような気がするので、詳しく振り返ります。

4時間足の環境認識

4時間足で大まかな値動きを確認します。

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現在はエリオット波動の4波にあたると思われます。

4波の特徴に「1波高値(安値)で止まりやすい」ということが挙げられます。

今回もピッタリ1波高値で止まっていることが分かります。

もしかすると、ここから5波へ移行するのではないか?という予測が立てられます。

1時間足の環境認識

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下降トレンドです。

下降が強いとはいえ、かなり下がってきた先っぽなので安易に売りたくはありません。

そこで、この下降はどこまで続くのか?ということを予測する必要があります。

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下降の始まりにフィボナッチエクスパンションを当てると、直前で強めに下げているにもかかわらずピッタリ161.8で止まっていることが分かります。

いきなり上昇トレンドへ転換することは考えにくいですが、ここから一時的に戻すかもしれない、ということが考えられます。

5分足でエントリータイミングを計る

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FE161.8(赤いライン)がしっかりと効いていることが分かります。

強めに下がってきていますが、個人的にはこの下降にはあまり興味がありませんでした(強がり)

売るのであれば、1時間足でもう少し上まで戻したところで売りたいと考えていたのですが、それに反して中途半端なところから下がってきたなぁ、という感じだったので手を出さず。

思うように勝てていない時であれば、この下降を取れなかったことに固執して、環境認識無視の5分足だけをガン見した売りトレードで損失になっていたでしょう。

それよりも、事前に買うのであればココ、というポイントまで下げてきてくれたのだからチャンスがあればどこかで買いたい、と考えていました。

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トレンドラインを引いていたので、そこから下がらずに上昇してきたところで買い。

買いは逆張りなので、直近高値付近で利確。

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振り返ると、今回の場合はエントリーポイントはここではありませんでした。

直近は売りの力が強いので、FE161.8(赤いライン)で本当に止まったということを確認してから買うのが望ましかったです。

しかも小さな下降5波まで数えられるので、ここが最高のエントリーポイントでした。