FXの学び方のコツ~簡単より苦しい方を選ぶ~

自分がFXを学ぶ上で意識している事がある。

それは『簡単な方よりも苦しい方を選んだ方が学びは強くなるし深くなる』という事。

FXを学ぶ上での苦しさとは

苦しさとは何か。

広い意味だと心理的抵抗や負担が大きいって事だと思っている。

FXでの学びに使うとすれば恥ずかしい思いをするのがおススメだ。

例えば、視線を集める、耳を傾けてもらう、注目を集める、みんなの前で指摘をされる、ダメ出しされるetc。

その結果、額やワキに大量の汗をかく。

心拍数が上がる。

手が震える。

そんな時に吸収できたことは脳にこびり付きやすい。

FX勉強会に入りたての頃は苦しさから逃げていた

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FX勉強会のサイト内には自身が行ったトレードを報告するスレッドがある。

入会したての頃は、勝ちトレードしか報告していなかった。

負けトレードは恥ずかしいと思っていた。

「今のはノーカン!ノーカン!」ってな具合で。

これねすごい簡単だし楽。

全然苦しくない。

誰からもツッコまれないから。

あとトレードもしてるから勉強やってる感も出るし。

ただこの一連の行動がFXの上達に適した行動かと言えばう~ん?と言う感じ。

pipsだけプラスになっているトレードを張り続けることが本当に学びになっているのか?

苦しいことから目をそらしてるだけじゃないか?

存在感を消して先生からアドバイスを貰えないのってどうなの?

とまあ色々思うことはあったが、最終的に「FXで勝てるようになるためにFX勉強会に入ったんだったら勝ち負け問わず報告して見てもらった方が良いよなぁ。」という結論に至ったのでそれからは全部上げている。

初めは負けトレードを報告するのは抵抗があった。

みんな買いで勝ってるのに自分一人だけ売りで負けてると晒し者感がすごく強い。

めっちゃ恥ずかしい。

けどそういう負け方があるとインパクトがあるから頭に残る。

2度としないようにと思うから分析にも力が入る。

FXでの口座破綻も苦しい事例

口座破綻すると苦しい。

心が折れそうになる。

だからこそ、その時の負けパターンはしっかりと頭に残る。

変な所で逆張りして反転しないままグイグイ伸びていくパターンで口座を吹き飛ばしたことがある。

頭が真っ白になる。

この苦しい思いがトリガーとなり記憶に残る。

「だから逆張りはここぞという所でするのか」と理解する。

その経験値が根拠のない所での逆張りエントリーを止める。

そんなことを繰り返してちょっとずつ学びが進む。

今年もあと3か月。

どれだけ苦しい思いをするかが勝負の分かれ道だろう。