FXの過去チャート検証で自信を付けて損切り貧乏を克服する方法

損切りはタイトに設定するべきだと、私は勉強会入会前に信じていました。

その結果、ちょっと逆行しただけですぐに損切りしたくて仕方ない状態になってしまいました。

巷でよく言われる「損切り貧乏」というやつですか。

勉強会に入会してもその癖はなかなか抜けず何度も負けてしまいましたが、やっと今週のトレードでそれを克服する第一歩になったと思えるものがありました。

大事なのはズバリ、「自信」です(メンタルじゃない)。

私の過去の負けトレードから学ぶ

まずは、直近半年間での負けトレードを晒していきます。

損切りした後、思惑通りの方向に伸びていったものを抽出しています。

私が負けるパターンはほぼこれです。

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これらのトレードを見てみると、ポジションを持った後に一旦は山ができているのがわかります。

その後、高値を超えられなくて下降したところで損切りしています。

1枚目のトレードに至ってはドテンまでしていて酷い有様です。

しかし、違う観点から見てみるとトレードする方向性は間違えていないということがわかります。

実際に、損切りした後には良い上昇が発生しているのが証拠です。

つまり、環境認識の問題というよりは、5分足の細かいところに問題があるのです。

私は、大きく2つの問題に分けられると考えました。

問題1 : エントリーするタイミングが早すぎる

まずは、エントリーするタイミングについてです。

直前に鋭い下降があるのにすぐに買ってしまったり、しっかりとした戻しを待たずに買ってしまったり、中途半端なところでトレードしているためにその後のもみ合いに巻き込まれるというものです。

ただ、こちらの問題は技術的な話で今回の本題とは違うので割愛します。

問題2 : 自分のトレードに自信がない

こちらが今回のメインです。

買いを持っていて損切りするということは、もう上昇する見込みはないと考えてしまったということです。

しかし、実際の相場ではちゃんと上昇が発生しています。

つまり、自信を持って保有できれば利益になるということです。

私はこれを解決するために「過去チャートでの検証」を活用しました。

すると、続けていくうちにほとんどのトレードにおいては損切りが必要ないことに気が付きました。

エントリーした後もう一度調子を整えるために一旦山をつけて、そこから上昇するパターンはいくつもあったのです。

このパターンを発見すればするほど、保有することに対する心理的な抵抗が薄れていくのを感じました。

「保有していても普通に勝てる」という自信が付いたのです。

損切り貧乏を克服した実際のトレード

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こちらが実際に今週行ったトレードです。

なかなか上昇せずに一度損切りしてしまいましたが、今までの負けパターンや検証の結果を思い出して、買い直しました。

結果、すっと伸びた良い上昇を取ることができました。

理想的には、そのまま保有もしくは買い増しして取るのが良かったと思いますが、最初からそんな綺麗なトレードは出来ないと考えて、今回の成長を素直に喜ぼうと思います。