FXで「楽して稼ぎたい」願望と、怠惰な自分からの脱却

FXを始めるにあたって誰しもが考えること、それは「楽して稼ぎたい」というもの。

人間の思考的に、楽をしたがるのは当然と言えば当然なのですが、その考えが尾を引いて、FXの上達の足かせになっているのではないか。

己自身の叱咤の気持ちをこめて、今回は考えていきます。

FXに限らず誰だって楽して人生歩みたい

私自身、結構な面倒くさがりであると客観的に見て思います。

以前と現在を比べると大分マシにはなってきましたが、依然の私は何をするのも面倒で、どうにか楽して生きられないか、そればかり考えていました。

学校に行くのも億劫、宿題をするのも億劫、会社に行くのも億劫、残業をするのも億劫…。

紆余曲折を経て「FX」を学ぶことになりましたが、FXの一番の魅力は「労力に対して得られる対価が大きい」事であると考えて始めました。

勿論、今でもその考えは間違っていないと考えています。

(このお話は過去の記事でも書いたことがありました)

恐らくはFXを始める大抵の人が「なんか楽して稼げそうだから」と始める人が大多数なのではないでしょうか。

「FXでは9割の人が負ける」なんて言う噂も、大多数の人が動機が不純、かつ誰でも手を付けられ、損失を被る故かなと考えられます。

とは言えども、小恥ずかしいのでここでは言いませんが「楽して稼ぎたい」以外の願望もあると言えばあります。

ただ、結局口では何とでも言えますから、今のFXのトレードスキルが未熟なうちは胸に秘めておくべきでしょうね。

練習で楽をすると本番で苦労する(…というか辿りつけない)

たとえ最初はそんなことを考えていなくとも、長い事練習をしていたりすると、潜在意識的に「楽して」しまいがち。

例えば、日々のトレード練習を惰性で行うとか、FXの解説動画をボケーっと頭を使わず見るとか。

そんな事やってたら1ミリも上達しませんね。

歌の下手な人が、唯々只管歌うだけで上達するか?と考えれば分かるはず。

何処が駄目で、何が自分に足りないから、どういう所を練習すればいいかを日頃から考え、トレーニングする必要があるのです。

FX勉強会、週間動画解説で先生からこんなお話がありました。

自分にはまだ早いと言って、デモトレードをせず、CSだけしかしない人が居たが、駄目駄目。

そういう甘い事をしていないで、同時並行しなさい。

リアルタイムのチャートを見るのは面倒だし苦しいでしょうけど、どちらもする事。

『どっちか1つ』とか、そういう甘い事を言っているといつまで経ってもお金は儲からない。

心の弱い人は自分を安全地帯に置きたがる。

CSもやってデモトレードもやって~と色々な事をやっていると心がザワザワして来る…で、逃げる。それじゃあ駄目。

自分を変えていくことこそ大事。

それが勝ちにつながる。

この話、別の方に対して言われていたお話でしたが、正に私にも当てはまっています。

現在、私はシナリオ方面ばかり練習していて、前はよくやっていたCSに手を殆どつけていません。

シナリオや他の勉強に手が付けられない日などに、代替としてCSをする程度。

自分を安全地帯に置きたがるお話についても、本当にその通りで、この頃は座談会にも参加できていません。

それじゃあいつまでたっても上達するはずが無いですよね。

私は前々から人と関わる事が苦手で、避ける傾向にありましたが、今後は出来る限り参加して、トレードスキルの向上に努めます。

「楽して稼ぐ」思考から脱却する事。

自分を変えていく事。

それを胸に今後はより一層の研鑽を心がけ、実行していきます。