FX エリオット波動を使って相場を分析する【結果編】

前回の記事の続きです。

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前回の記事の内容をまとめると、

  • 4時間足では下降トレンドだが、1時間足の直近は上昇の力が強い
  • 1時間足ではエリオット波動が数えられ、現在は3波にあたると思われる
  • 短期的には買い目線の方が良さそう
  • 売るのであれば、エリオット5波まで終了してからが望ましい

そして、その結果どうなったのか?

1時間足

8月19日~23日

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短期的には買いが優勢と考えていました。

たまたま見ていた時間帯にチャンスが訪れたので、買いで40pipsほど取りました。

思惑通りに上昇してきましたが、その力はあまり強くありません。

何を基準に強さを判断したかというと、

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お馴染みのフィボナッチエクスパンション。

エリオット3波は力強い値動きになりやすいので、もしここから強く上昇していくのであれば一気にFE161.8に達するはずです。

しかし、かなり時間をかけているにもかかわらず、到達することができていません。

さらに、週末にガクッと下がり、直前の上昇が全て戻されました。

8月26日~30日

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週末から週明けにかけて一気に売りが入り、直近安値(オレンジライン)を下抜けてきました。

もしかすると、エリオット3波が終了し、エリオット4波へ移行したのではないか?と考えました。

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その後、しばらく様子を見ていると上昇してきましたが、長い上ひげを何度もつけ上昇するのを嫌がっているような値動きに見えます。

上昇するとしても、一旦下降してから上昇していくのではないか?と考えました。

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また、エリオット5波まで終了し、もしかするとここから下がっていくのかもしれない。とも考えました。

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そして、5分足の様子を見ていると良い形になったので売り。

まだ本格的に売る局面ではないので、ほどほどのところで利確しました。

エリオット5波まで終了した後の値動き

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エリオット波動が5波まで終了したからといって、すぐさま次のトレンドに転換することは多くありません。

もう一度高値を確かめてから下降していくか、しばらくもみ合い(レンジ)になってから次のトレンドに転換していくか。

今回は、後者のしばらくもみ合いを挟んでから次の展開へ、というのが当てはまりそうです。

今週の中盤から後半にかけては、買いと売り、どちらが優勢か判断できない値動きだったのでノートレードでした。

来週以降、方向性がハッキリしたら、その流れに乗ってトレードしたいと考えています。