FX エリオット波動で相場を分析する

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FXで相場を分析する際に、エリオット波動をよく使います。

現在の立ち位置を確認したり、エントリーのタイミングを計ったり等々、様々な使い方ができます。

もちろんエリオット波動だけで分析してトレードをしているわけでないですが、今現在の相場では当てはまりそうです。

早速、現在(2019.8.19時点)のポンド円をエリオット波動を用いて分析します。

※その後どうなったか?

4時間足

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とても強い下降トレンドです。

特に直前の下降が強く、一気に下がってきました。

大きな戻しがなくグイグイと下降しているので、4時間足ではエリオット波動は数えられません。

1時間足

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4時間足同様に、下降の力が強い相場状況です。

しかし、直前で勢いのある上昇が何度か発生しており、一時的に下降の力が削がれていることが分かります。

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さらによく見ると、1時間足ではエリオット波動が数えられそうです。

勢いのある上昇を1波、その後のもみ合うような下降が2波。

エリオット波動の特徴にも当てはまります。

ということは、現在はエリオット波動の上昇3波なのかもしれません。

短期的には流れに乗って買うか、上昇5波狙いの買いができそうです。

ただし、全体的には下降トレンド継続なので、長々と保有せずに少しだけ取って逃げるトレードが良さそうです。

全体的には下降トレンドだが、現時点では売りが不利

1時間足の直近は上昇の力が強いですが、4時間足はとても強い下降トレンドなので、ここから一気にトレンド転換するとは考えにくいです。

とはいえ、安易に売れる相場状況ではありません。

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4時間足から見ると、下降トレンドの調整にあたる局面ではないかと考えられます。

調整の値動きとして、エリオット波動のような値動きで上昇し、5波まで終了後に再度下降していく、というパターンがあります。

現在の4時間足に対する1時間足の値動きが、まさにそれに当てはまります。

この局面で売りを狙うということは、1時間足では上昇エリオットの2波や4波を狙うことになります。

2波や4波の特徴として、ジグザグした値動きになることが多い、ということが挙げられます。

4時間足の調整の値動き、且つ1時間足でも調整の値動きでのトレードになるので、現時点での売りは危険という判断ができます。

どのような値動きになれば売れるのか?

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全体的にはまだまだ売りの力が強いので、どこかで売りを狙いたいです(順張り)。

エリオット波動の上昇5波まで終了した後であれば、売りを狙えそうです。

当てずっぽうで売るのではなく、高値を更新できないことを確かめて売るか、下降してきた戻しからの売りを狙います。

未来のことなのでどうなるかは分かりませんが、現時点ではエリオット波動だけでもこれだけの情報を得ることができます。