心の弱い人間直伝、FXで「辛い」という感情との付き合い方

FXで「全然勝てない…辛い」には主に2つの原因があると先生は言われています。

1つ目は、素人の独りよがり手法でトレードしているという事。

2つ目は、目先の勝ち負けしか見ていないという事。

今回は私の実体験をもとにこの重要な2つの事柄についてお話します。

そもそもその「辛い」己に不相応な事していませんよね?

冒頭1つ目に関わるお話。

人それぞれに見合った段階というものがあります。

しかし、それを無視する人がFXに多い事多い事。

例えば、デモで十分な成果を挙げられていないのにもかかわらず、リアルをやり始める人とか。

そもそもFX初心者なのに手法を自作する人とか。

そりゃあいきなりリアルでやったら稼ぎ続けられるわけがない。

つまりはお金が減る一方ですよね。

そして減ったらさぞ「辛い」でしょう。

手法の自作をする人も同じ運命を辿ります。

手法自作→デモでちょっと(数週間数か月)試す→見切り発車しリアルへ→お金が減る。

という流れ。

何をするにしても経験値が全く足りていない為「保有中の値動きを見る」事すらせず。

明確な根拠もないから保有時間が長くなるとハラハラドキドキして辛くなってくる。

毎度毎度ハラハラドキドキするもんだから保有時間の短いスキャルピングに逃げる。

スキャルピングに逃げても結局お金は減る一方なのでやはり辛い。どうしよう。

私の知人がまさにそれでした。

「自分ひとりでやらないほうが良いよ」と何度言っても聞く耳持たず。

最初から自分で何でもやりたがる人っていうのはプライドが高いんです。

そこまで親しくはありませんでしたし「まあ、自分の人生だし好きにすれば」と思い、この頃は積極的に関わっていません。

何故か巷の大多数の人というのは、直ぐ現金を賭けたがる。

まぐれのはした金と、継続的に勝ち続ける力、どっちが欲しいかなんて明白な筈なんですけど…。

利益が出なくて辛い?FXにおいて大事なのは「結果」ではなく「全体(=式)」である。

2つ目に関わるお話。

そもそも何で「辛い」とか「苦しい」って感じるのか。

何が原因でこうなったか(損失になったか)が理解できていないからです。

今日は負けました。

今日も負けました。辛いです。苦しいです。

それだけでお終いでは一生掛けても勝てるトレーダーにはなれない。

どういう根拠があってこういう相場だから結果的にこうなったという式まで含めた結果が貴いという事。

つまりこんな感じ。

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当然、式が間違っていれば、答えも狂ってくる。

だから決済後に改めて自分のトレードが正しかったのかチェックするわけです。

もっと言うなら「答え単体では応用できないが、式は応用できる」といえば納得できるでしょうか。

かくいう私も過去にろくでもない事をやっていました。

負けた日は「負けた…はぁ…」と落ち込んで、上辺だけの形ばかりの反省を行う。

勝てた日は「勝てた~!」とほっと胸をなで下ろし、まともな反省もせず終了する。

これを数か月繰り返して勝てるようになったかというと…ならない。

それに気づいたとき、今まで何でこんな「足踏み」していたんだろうと思い、それ以降複数回にわたって反省を行うようになってから、かなり有意義な勉強が出来ているなと実感しています。

決済後の振り返りは、当日でも後日でも、1回は行うべきです。絶対に。

FXで「辛い」と考えがちな人向けの手っ取り早い対処方法はコレ。

「辛い」「苦しい」と感じているときというのは結論が出ていない状態、つまりは感情的になっているという事。

一旦冷静になって、出来る限り論理的に今後の対策を練ることによって「辛い」から脱却できます。

少なくとも、私はそれで「辛い」と感じる事が無くなりました。

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