移動平均線(200MA)を用いたFX高勝率パターン。

FXでよく効くツールは何か?と言われたら、移動平均線(200MA)が挙げられます。

移動平均線(200MA)を使ったトレードというのは所謂鉄板トレードが多い。

理由としては、待ち構えたトレードというのがしやすい事が起因しています。

待ち構えたトレードの何が良いかは言わずもがな。(過去の記事でお話しました)

今回は移動平均線の使用パターンで代表的なものを2点ほど挙げ、リアルトレードに備えます。

移動平均線で反発するパターン(超鉄板)

これは、鉄板中の鉄板。

ありがちな動きを例に出します。

1.上位足でトレンドが出ている状況。

2.下位足で戻しが移動平均線(200MA)まで到達、そこからトレンド再開。

これ、結構高い確率で起こり得ます。

FX勉強会内、週間動画解説においても先生お墨付きのエントリーポイントとなる事が多いです。

実際の相場を見てみます。

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FXポンド円4時間足。

明らかな下降トレンド。

直近までの動きは下降5波のようである。

強い下降により、前回安値を数値上更新してきている。

(前回エクスパンション161.8で止まってきているが、それを勢いよく割ってきた)

(可能性として、161.8を抜けてくるなら、次の目的地は261.8になるか?)

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FXポンド円1時間足。

直近下降3波的な強い下降の後である。

現状は戻しが38.2%にも満たない状況。(戻しの力が弱い)

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FXポンド円5分足。

形状的に戻しの目安を付ける事は難しいものの、現状同じような値で上昇が止められている。

中々下げないようにもみえ、あと1つ根拠が欲しいような状況のなか、右下がりの移動平均線に久しぶりにタッチした。

ここでエントリー。

利確は出来るだけ直線を意識して取る。(長めに保有する事も可能)

・振り返り

移動平均線にタッチ後、一度下げたものがまた戻されるも高値を抜けられず落ちています。

「一度下げを確認している」という意味では、そこでラインを引いての売りもアリですね。

移動平均線を突き抜けタッチして抜けていくパターン

これは、トレンド転換時に起こりやすいパターン。

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FXポンド円4時間足。

下降トレンドだったが、戻しの勢いが下降61.8%まで上昇してきており、それ以降の下げが5波的な複数の波を付けダラダラ最安値付近まで落ちてきた。

一応ここで止まり得る根拠としてエクスパンション261.8がある。

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FXポンド円1時間足。

下降5波終了後、上げきれずダラダラと前回安値まで落ち、抜けようかというタイミングで急上昇して下降を否定した。

エクスパンション161.8と安値を抜けようとして失敗したように見える。

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FXポンド円5分足。

直前の下降を否定する急上昇があり、以降横ばいへ。

移動平均線を突き抜け、戻しで上からタッチするような形になっている。

上位足の状況的には逆張りを狙っている為、出来るだけ何度も下げない事を確認し買いを行いたい所。

出来るだけ右側でエントリーする事を心がけて、矢印の辺りでエントリーを行う。

利確はご自由に。

・振り返り

この相場の場合は、移動平均線を何度もタッチして、下げない事を確認してエントリーしていますが、こういう相場ばかりではありません。

中には、200MAを大分突き抜けたうえで、戻しでちょこんとタッチしてグイグイ上げていくパターンもあります。

今回はたまたま、上位足で売り優勢な場面という事、5分足の上昇がどっちつかずであった事から「これ、どっちに行くんだろうな」と様子を見て「下がらないから買ってみよう」となったわけです。

FXでよく効くと言っても移動平均線はあくまでツール(道具)なので、過信しすぎない事が勝利の秘訣です。