FX、失敗トレードから学ぶ正しいチャート分析

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今週のトレードです。

エントリーはバッチリなのですが、決済がいただけません。

性格がよく表れておりますなー(泣)

悲しみに暮れるのはこれくらいにして、この失敗トレードから学べることは多そうです。

上位時間足の環境認識、5分足のエントリー・決済の判断・・・。

どのように立ち振る舞うのが正しかったのかを明確にするため、もう一度チャート分析をします。

4時間足のチャート分析、全体的には下降トレンドだが・・・

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下降トレンドであることは、一目瞭然です。

が、直近はこれまでと値動きが変わってきています。

直前で安値をわずかに更新していますが、その力は強くないように見えます。

売りが有利であることに変わりはないのですが、安易に売るのは恐い局面に差し掛かっているのかもしれません。

1時間足のチャート分析、週初めのシナリオが崩れてしまった

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今週の初めは、売りではなく買いを考えていました。

先週までは、レンジのような値動きで上昇していました。

実際に、今週も直近高値を更新して始まっています。

その値動きを見て、押し目から買うシナリオを立てていました。

ただ、上昇に対する戻しが強い。

なので、できるだけ下方へ引き付けて買いたいと考えていました。

そして、下降から上昇に反転するのであればここだろう、というポイントで買い。

が、想定していたように伸びません。

欲張って長々と保有せずに、20pips程度取って決済しました。

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その後の値動きを見ると、グイグイと下がってくるではありませんか・・・!

ここで、週初めに立てていたシナリオが崩れます。

途中乗車はできなかったので、下降の戻り目から売るシナリオを立て直しました。

  • 全体的に見ても下がりきった先っぽだが、1時間足直前の下降からⅤ字で上昇していくとは考えにくい。
  • 上昇するにしても、もう一度安値を確かめてから上昇するだろう(この下降を狙う)。
  • 1時間足、FR38.2付近まで戻したところから売り。
  • もしくは、5分足で上昇の力が削がれてきたことを確認し、できるだけ右側から売り。

ざっくりとこのようなシナリオを立てました。

5分足のチャート分析、ここが失敗トレードの原因だった

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今回は、「5分足で、上昇の力が削がれてきたことを確認し、できるだけ右側から売り。」が当てはまりました。

上昇はしてきているものの、その力は強くありません。

1時間足直前の下降に対する、調整のような値動きに見えます。

どうしても直近高値を更新できず、上昇の力が削がれてきたと思われるところで売り。

ここまでは良かったんです。

問題はここから。

「ウェイターさんが可愛いお姉ちゃんだったので、そちらに気を取られて利確し損ねた」というのは❝言い訳❞です。

しっかりと振り返ってどうするべきだったのかを考えなくてはいけません。

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全体的には下降の力が強いとはいえ、値動きの様相が変わってきています。

しかも、下がりに下がりきった先っぽ。

いつ反転してもおかしくありません。

5分足で上昇し、その力が削がれてきたとはいえ、上位時間足では微々たるもの。

これらのことから、この局面では最低獲得pips取って逃げるのが正しい判断でした。

また、途中で撤退するにしても、ひげ先はないですね・・・。

下ひげをつけて下がらないのを見て決済するとか、刹那的な値動きに惑わされず、陽線が確定したところで決済するとか、正しい決済の仕方はいくらでもあったはずです。

こういった失敗トレードは、しっかりと意識を向けないといつまでたっても繰り返してしまいます。

「可愛いお姉ちゃんがー」みたいな言い訳を言っているようではダメですよね。

指値を入れておくとか、やり方はいくらでもある。

事前に細かいところまでシナリオを立てて(起こり得ることをできるだけ挙げる)、トレードをしていく中で少しずつ慣れていくことと、こうやって地道に振り返り反省することで克服していくしかないと考えています。