フィボナッチエクスパンションを使った、相場での立ち回り方【FX手法】

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今週のFXトレードです。

売りで約20pips取りました。

一応利益にはなっていますが、しばらく含み損を抱えてしまっています。

振り返ることで「この局面では、どのように立ち回ることが望ましかったのか?」ということが見えてきました。

1時間足では下降トレンドということが分かるだけで、どこまで下降するかを予測できない

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赤の縦線がエントリーポイントです。

強い下降トレンドということが一目瞭然です。

また、直近の値動きを見ると、上昇がことごとく全て戻されてることが分かります。

しかも、若干ですが安値も更新している・・・!

これらの値動きから、とりあえず買いはできない相場状況であることは判断できます。

が、売るとしても「どこまで下降するのか?」ということを予測しないといけません。

それがある程度予測できないと、かなり下げた先っぽなので売るにも売れない(いつ反転するか分からないから)。

とは言え、1時間足では明確な戻しがないので、フィボナッチエクスパンションを当てて「どこまで下降するのか?」ということを計ることができない。

そのような時は、4時間足を見ることで解決する場合があります。

4時間足では、フィボナッチエクスパンションが使える

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赤の縦線がエントリーポイントです。

4時間足では、下降の直前にフィボナッチエクスパンションを当てることができます。

「おやおや・・・。261.8先生が下で待機しておられるではありませんか。」

このフィボナッチエクスパンションは161.8でもしっかり反応しているので、信憑性がありそうです。

これで、261.8までは下降するのではないかと判断できました。

フィボナッチエクスパンション261.8の特徴

ここで簡単に261.8の特徴を。

  • FE161.8と違って、ピッタリ止まらないことがある。
  • ちょっと早めに反転したり、少し下抜けた後に上昇することもある。

これらのことより、261.8ピッタリまで狙うよりは、20pips程度取って逃げる戦略が良さそうです。

5分足でフィボナッチエクスパンションを使い、正しいエントリーポイントを探す

さあ、ここからが今回のトレードの課題です。

上記の環境認識は、リアルタイムで出来ていました。

私のトレードは、エントリーポイントが低すぎて、余計な含み損を抱えてしまっています。

じゃあ、どうすれば良かったのか?

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よく観察すると、5分足でもフィボナッチエクスパンションを当てることができそうです。

上昇の起点の山にフィボナッチエクスパンションを当てると161.8が効いています。

上位時間足の状況を振り返ると、

  • 4時間足では261.8付近まで下降してきている。
  • もしかすると、261.8に到達することなく反転するかもしれない。

これらの事から、161.8に到達したからといってすぐさま売るのは怖い(直前の下降が結構強めに戻されているし)。

それよりも、高値を切り下げながら経過、且つ3度目の正直で売るのが望ましいですね(できるだけ右側で)。

かなり下げた先っぽなので、欲張って下抜けを狙わず直近安値で利確。

これらができればナイストレードだったのではないでしょうか。