FX、下降トレンド攻略法

現在のポンド円は、とても強い下降トレンドが続いています。

私は強い下げ相場が苦手で、ここ数週間は苦戦を強いられています(笑)

「あぁ、また見ているだけだった・・・」で終わってしまっては、将来同じような相場でまた同じ失敗をしてしまいます。

こういう相場状況では、どのような立ち回りをしなくてはいけなかったのかを振り返ります。

強い下降トレンドの特徴

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トレンドが強いとき、特に下降トレンドでは、上図のように著明な戻しなくズルズルと下降していくことが多いです。

上昇トレンドであれば、押し目が分かりやすいのでトレンドに乗れるのですが、現在のような下降トレンドとなるとエントリータイミングが難しく感じます。

「下がったのを確認して」では遅いことが多いので、「上がらないことを確認して、且つできるだけ右側で」思い切ってエントリーしないといけません。

それができないと、待てども待てども戻してくることはないので、指をくわえて見ているだけになります。

思い切りが悪いというのが、ウジウジしている自分の性格が出ているなと思ったり思わなかったり・・・。

強い下降トレンドで、エントリーのタイミングを掴む

「買っている場合じゃない」ということは誰でも分かります。

それでは、どうやってエントリーポイントを探すかというと、大きな時間足では難しいので、5分足を見ると分かりやすいです。

  • 上位時間足で、時間が経っても上昇してこないことを確認する。
  • 5分足で細かくタイミングを計る(できるだけ右側で売る)。

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例えばこのエントリーポイント。

5分足では上昇してきていますが、直近高値を更新できない、且つできるだけ右側から下がってきたところで売り。

画像では4名しか載せていませんが、FX勉強会には同じポイントで売っていた方が大勢いらっしゃいました。

この下降トレンドがどこまで続くのかを予測する

強い下降トレンドだからといって、いつまでも売っていればいいわけではありません。

「このトレンドはどこまで続くのだろう?」ということを、ある程度は予測する必要があります。

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1時間足を確認します。

5月に入ってからは、ほとんど戻さずに下がり続けています。

フィボナッチエクスパンションを使って「どこまで下がるのか?」ということを計りたいですが、戻しがないから使うことができない。

そのようなときは、一つ上の時間足を見ると分かりやすいです。

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4時間足であれば、直前の下降の手前にフィボナッチエクスパンションを当てることができそうです。

実際に161.8で反応していることが分かります。

その辺りでは、当てずっぽうで売るのではなく、慎重に値動きの様子を見る必要があります。

結果的には下抜けていきましたが、そこから分かることもあります。

  • まだまだ下降の力は強い
  • 161.8を下抜けていったということは、次の目標は261.8かもしれない
  • ということは、そこまではまだ売りを狙っていけそう
  • ただし、かなり下げてきた先なので、少しだけ取って逃げるトレードがいいかも

ここではフィボナッチエクスパンションだけを取り上げましたが、それ以外のFX勉強会で使用しているツールを組み合わせることで、より予測の精度を高めることができます。