FXでフィボナッチエクスパンションを用いて勝利を掴む。

この頃、自分の行った失敗トレードを「何故こうなったのか」と眺めていたのですが、そのトレード達の「ある共通点」に気づいてしまいました。

それは「フィボナッチエクスパンション(エクステンション)を気付かぬうちに軽視していた」という事。

FXで「有利な所」を見分けるために、フィボナッチエクスパンションを使う

まず、恥ずかしながら私の失敗トレードを1つ披露します。

それがこれ。

FXポンド円5分足。

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この局面は、強い上昇からの戻しで買いを狙う、というベターなもの。

リアルタイムの私は「直近の上昇の勢いが強く、同じような値で下げ止まっている」と認識。

故に、私はこの矢印の部分でエントリーをしました。

そしたら、狙っていたかの如く下げが入り、暫くの間含み損を抱える形へ。

そして出ました私のお得意。

「ここから下がったらどうしよう」

結果、損切りをすることに。

この場面、何がいけなかったのか。

何らかの抵抗で上昇が抑えられているという事を認識できなかったせい?

損切りをもう少しでも待てなかったせい?

いいえ、違います。

私には「出来るだけ有利な所で買う」という意識が足りなかったのです。

この場面は本来何処で買うべきだったか。

つまりこうです。

フィボナッチエクスパンション(1)

フィボナッチエクスパンションを高値の山に当てる。

(今回は山というか流れに沿って引いた形になります)

そこから、エクスパンション161.8まで待ってからの買い。

これが答えでした。

改めて見ると、明らかにチャートに「意識」されているのがわかります。

FX勉強会内でも、ここで買えていた人はいっぱいいました。

(多すぎて紹介しきれませんので抜粋しています)

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FXの難しい相場こそ、フィボナッチエクスパンションで狙い撃つ必要がある

先生が良く言われていることの1つ。

FXにおいて「簡単な相場と難しい相場は交互に来る」と。

「簡単な相場」というのは、一方的な上昇や下降が続いている相場。

いわゆるトレンド。

今までの経験からして、トレンド下では結構「甘え」が許されてしまう。

「上昇が強いからこの辺で買っちゃおっと」がまかり通ってしまう。

(実際の所、その逆(売り)を狙うよりかは数倍マシなんですが…)

だから先生は「強いトレンド」を指して「サルでも小学生でも勝てる所」と言われているわけですね。

ただ、チャートというのはそういう簡単な所(トレンド)ばかりではない。

難しい所なんていっぱいあるわけです。

そういう所で「トレンドでのノリ」を出すと、やられます。(空気の読めないヤツ、みたいな)

トレンド下よりも「有利な所」で買おうという意識を持たねばならない。

そのとき、どこまで待ったらいいのか。

それを測るツールの1つが、フィボナッチエクスパンションというわけです。