FXで勝てなくて辛い時期を乗り越えた話。

FXの勉強を始めたら、必ず辛い時期というのはやってくる。

それもかなり早い段階でくる。

理由は単純明快で、「勝てないから」だ。

そう、FXは難しい。

僕もこれに苦しめられた。

最初のうちはどうあがいても勝てないのだ。

しかし、あることを実践したのがきっかけになり、徐々に徐々に成績が良くなっていった。

即効性のある話題ではないが、今から話すのは非常に重要な話だと思う。

一番辛い時期に実践したのは、勝ち負けから自分を引き離すこと。

勝ち負けを一旦脇に置いておくというのは、FX学習において最も重要の考え方の一つだ。

FXの勉強を始めて2ヶ月頃、デモトレードで8連敗した。

何回エントリーしても負けるもんだから本当に辛かった。

「もう何でも良いから勝ちたい」という危険な心理状態になっていた。

そこで、自分を勝ち負けから引き離すためにデモトレードを中断した。

デモトレードを中断してからは、毎朝シナリオを立てて、1日の終わりに相場を振り返ってシナリオと比較しながら考察した。

分析したものをEvernoteで記録していった。

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例えばこういう感じでシナリオを立てて書いておく。

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そして、振り返る。

これに加えて、日ごとの目標等を書いていった。

それを2ヶ月間続けた。

すると、自分の中で変化が生まれてきた。

特に環境認識の際に、相場の流れがわかるようになってきた。

相場の流れというのは、買いが強い相場だとか、よくわからない相場だとかそういうことだ。

シナリオの精度も上がった。

そして、勝ち負けとは関係なく正しい分析ができるようになってきたところで、デモトレードを再開した。

FXは最初の勝てない半年を乗り越えるまでが勝負。

デモトレードを再開した頃、勝率は5割くらいになっていた。

つまり、資金が減らなくなっていたということだ。

もちろんすぐに勝ちまくれるようになっていたわけではなかったが、自分の成長は実感できた。

そして、この頃からFXが楽しくなってきた。

勉強すればそれが結果として現れるようになった。

ここまでくれば、もうFXが辛いという気持ちはない。

そこから半年くらい学習を継続して利益も残るようになってきた。

FXの学習が辛いのは最初の半年だ。

最初の勝てない半年を乗り切れば、続けるのも苦ではなくなってくる。

辛い時期に踏ん張って良かったと心から思う。