FX、デモトレードで「資金2倍≒1000pips獲得」をクリアする過程でやらなくてはいけないこと

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デモトレードで資金2倍≒1000pips獲得

私が所属しているFX勉強会では、この課題をクリアすることで、ようやくリアルトレードに移行できます。

やってみればわかりますが、これが意外と大変なんです。

早い人であれば数カ月でクリアしますが、私は全くの素人からFXを始めて1年半かかりました。

この課題をクリアするためには、勝ち負けや獲得pipsに拘っている間は無理、もしくは時間がかかる。

それよりも「デモトレードでどれだけ多くの失敗をして、それらを受け入れ改善することができるか?」が大事です。

デモトレードで、私が犯した失敗例

例を挙げればキリがありませんが、その中でも特に酷かったのがコレ。

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所謂「名人様」と呼ばれるトレードで、目先の値動きに惑わされ建値や微損、微益で逃げるトレードを揶揄した表現です。

思うように勝てなかった時期の負けパターンの一つが、「名人様で逃げて、その後想定した方向へ伸びる⇒腹を立て相場状況を無視した、博打のようなトレード⇒大損する」というもの。

「大損をこいた時は反省した気になって、またしばらくするとやらかす」ということを、しばらく繰り返しました。

 

自分だけで、振り返り反省するのには限界があった

私は才能のない人間です(エッヘン)。

FXの才能はもちろんのこと、容量が悪いので正しい学習方法を教えていただいても、成長するのに人の2倍3倍かかります。

しばらく「名人様」をどうにかしたくて足掻いてはみたものの、一向に成果は出ず・・・。

自分だけではどうにもならんと思い、FX勉強会で定期的に開催されている「座談会」で相談してみることにしました。

そこで色々なアドバイスを頂いたのですが、その中でも「5分足の値動きが気になるなら、エントリー後は1時間足や4時間足のチャートを監視してみたら?」というアドバイスがバッチリハマりました。

当たり前のことですが、5分足であれば大きく動いているようでも、1時間足や4時間足であれば微々たる値動きです。

「名人様」をやらかす時というのは、大抵「もみ合いに巻き込まれたとき」だったので、尚更効果がありました。

さらに、この対応策のおかげで、多少含み損を抱えても保有して、その後プラスで終えるトレードもできるようにもなりました。

 

失敗トレードを受け入れるということ

「失敗トレードを晒せる人は、遅かれ早かれ勝てるようになる」が、私の持論です。

それをしない、ということは、やっぱり見ている方向が違います。

自分の外に向いているんですね。

カッコ悪いところを見せたくないとか、先生に叱られるのが嫌とか思うのでしょうか。

よく分からないですけど。

そりゃ皆が勝っている中、負けトレードを晒すのは恥ずかしいですし、負けてガッカリしているところにガツンと指導が入るのは辛いかもしれませんが、しょうがないですよね。

下手くそな自分が悪いんだから。

けれど、自分では反省しているようで反省できていないから性懲りもなく同じような失敗を繰り返すわけで。

自分で修正できないんだから、先生に厳しく指導をいただくしかないですよ。

ショック療法ですね。

指導をいただいたことは記憶に残りますし、「次は失敗しないぞ」という抑止力になります。

もしくは、その失敗を晒すことで、今回の私の例のようにアドバイスを頂けるかもしれません。

どちらにせよ、「失敗を晒す」メリットより「晒さない」メリットは少ないです。

デモトレードのうちに、欠点を克服する

デモトレードからリアルトレードに移行できたからといって、すぐさま大金が舞い込んでくるわけではありません。

デモトレードで解決できなかった課題(欠点)は、リアルトレードでも出てきます。

下手すれば、より顕著に現れます。

リアルトレードではそれがお金に関わってきますが、デモトレードでは何回もやり直せます。

どれだけデモトレードで失敗をして、それらを解決できるか。

そもそも致命的な欠点を克服できなければ「デモトレードで資金2倍≒1000pips達成」をクリアすることは難しいです。

当たり前ですが、安定して勝てているトレーダーは欠点が少ないです。

ちなみに、私はまだまだ欠点だらけです。