FXで勝てるチャート分析は、こんなにもシンプルなものでした。

今週はあまり相場を見ていなかったので、振り返りをかねて相場解説を書きます。

手法に則ってシンプルにトレードできる良いポイントがありました。

FXで勝つための環境認識は、シンプルに考える。

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今回考えるのはこの場面です。

昨日のポンド円相場になります。

勉強会内にもここで買って利益を上げている方が大勢いたエントリーポイントです。

20名くらい一気に報告が上がっていましたが(それだけ再現性があるということです)、例えばこんな感じです。

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さて、いつものように環境認識をやっていこうと思います。

まずは1時間足です。

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どうでしょうか。

直近の動きからして売りが強く入っていて、その後の状況を見ても波をいくつも付けて上昇しています。

よって買いの勢いがあまりないので、戻しからの売りを待つ場面なのではないか、とも思います。

確かに1時間足だけを見たらそう見えますし、実際にその後大きめの売りが入っています。

しかし今回のポイントは買いです。

なぜこの場面で買いができるのでしょうか。

そこで登場するのが、4時間足です。

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これを見て明らかなのが、上昇トレンドであるということです。

そして、赤いラインで表示させていますが、以前からずっと効いている200MAで止まって上昇してきています。

つまり、1時間足レベルでは売りが入っているものの、全体的には買いが優勢の場面だと言うことができます。

ここまで分析すると、「直近の上昇の波に乗って買う」という発想は容易に浮かんできます。

トレードするタイミングも単純明快。

あとはタイミングを計って買うだけということになります。

まず、1時間足の直近の形状から、上昇エリオット波動を数えることができるということに気付きます。

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エリオット波動で利益を上げることができるのは基本的には3波と5波ですが、今回のポイントは5波です。

よって高値抜けは狙わずに、ちょっと取ったら決済すると考えます。

5分足を見ていきます。

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勉強会の参加者なら画像を見ただけで全てを察しますね。

まず、戻しの下降の起点になっているところにフィボナッチエクスパンションを当てます。

買いの根拠となる数値は「161.8」です。

そこで明らかに止まっているのがわかります。

大きく1、2、3回止まって、今回は丁寧にエントリーポイント直前で小さく3回止まってくれました。

そして、明確に長めの陽線(最近こういう陽線で買うのがちょっとしたマイブームになっています)が出たのを確認して、買います。

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以上です。