FXの悩みは「学び方」に原因あり

この頃、私が少々悩んでいる事があります。

それは、良いポイントでなかなかエントリーができない、という事です。

色々考えていくうちに、「学び方」に原因があったことに気づきました。

過ぎてから気づく、良いエントリーポイント

そもそも「エントリーチャンスを逃す事を気にする自体、誤りです。

ただ、今回の話はそこじゃないのです。

私の場合、チャートを見ているにも関わらず良いポイントを逃す率がとても高い。

そのうえ、入れたとしてもそういう良い所では弱気で。値動きにビビって20pipsで利確したり。

変な所では強気だったり。ちぐはぐになっているのです。

学び方に原因があった

基本的に、1日1回は必ずチャートを見ます。

そして環境認識を行い、シナリオを立てる。

そのあとにエントリータイミングを見計らってトレードを行います。

そこまでは問題ない。

しかし、いざ良いポイントが差し掛かったとき。

「抵抗が~」

「直前の下げ(上げ)の力が強いから~」

などと、エントリーすべきでない理由ばかり考えている。

そして結果的にエントリー出来ず仕舞い。

FX勉強会で他の方がエントリー出来ているのを見て、「何やってんだろう」となる事が多々あります。

原因を考えるうちに、日ごろのFXの学び方に問題があると考えました。

FXの学び方の「量的な問題」

以前、先生のブログ記事に「思考に靄がかかっている」というお話がありました。

勝てない人というのは、大概は(継続した)反復練習が足りない。チャートの動き、勝てるパターンというのが自分の脳内で定まっておらずおぼろげである。だから不安になる。

(という感じのお話だったかと思います)

勿論、毎日の勉強は欠かす事はありません。

ただ、FX勉強者それぞれに見合った勉強量というのがあるのでしょう。

現在の勉強量では恐らくそこまで達していないのではないか。

自分の自信に繋がるほどの勉強は出来ていないのではないかと現状考えています。

今後改善していきたい点です。

FXの学び方の「質的な問題」

前述の「量」よりも大事なのがこの「質」です。

私がよくやりがちなものの1つに「頭を使った気になっている」というのがあります。

色々考えているようで、何も考えていない。

「あーどうしよう」「うーん」と思うだけで、建設的な事は何一つ考えていない事に後から気づくことがあります。

FX勉強会では、毎週動画で相場の解説があります。

勿論毎回ノートにまとめて、後々見返せるようにはしています。

ただ、そこでも「ぼへー」っと見ているだけで、頭をちゃんと使えていないのでは。

いわゆる「紙に覚えさせている」だけなのではないか。

(勿論自分から手を抜いているつもりはさらさらありませんが、そこが厄介な所とも言えます)

学びの「質」を高めるためのテクニックその1「楽しく」

まずは、FXを楽しむこと。

長い事FXをやっていると、数字ばかりに目がいってしまいがち。

「今日は○○pipsプラスです」

「今月はプラスで終える事が出来ました」

確かに大事ですが、FX勉強者にとってそれよりも大事なこと。

「自分の引いたラインが効いている!」

「このフィボの数値効いてるじゃん!」

「あ、ここってそういう考え方があったのか~なるほど!」

こういう前向きな姿勢こそが学びの質を高めるためにとっても重要なのです。

「好きこそものの上手なれ」という有難い言葉もあります。

前向きな姿勢は、「気づき」に繋がります。「気づき」とは「アイデア」です。

トレードは「アイデアの連続である」

時間が経つと変化していくチャートを相手に、今はこのシナリオ、今はシナリオが崩れたので次はどうするか、とトレーダーのアイデアで相場に対処していく。

引用:勝てるFX手法は僕がレクチャーして教えることができる。そして「あなたがやること」。 – 読みなよ。

学びの「質」を高めるためのテクニックその2「全部飲みこむ」

例えば、オードブルについてくる葉っぱ。刺身のツマ。イチゴのヘタ。

私はだいたい食べません。(ツマはたまに食べるかな)

好きなものを選りすぐって、嫌いなもの、食べたくないものは捨てる。

そういうクセがついていたのでしょう。

改めて振り返ると、先生から頂いたテクニックも何だかんだ「選りすぐっている」事に気づきました。

簡単に例を挙げるとするなら、上昇の勢いが強い相場、下げずに上げていくような場面で乗っかっていくパターン。この頃ようやく苦手意識が無くなってきましたが、「初期の頃の選りすぐり」のせいで上達が遅くなっている感は否めません。

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(あくまで例なのでこういうような所、と思ってもらえれば幸いです)

自分の考えを入れずに、教わったことだけをまずは実行してみる。

チャートを開いて、教わったエントリーポイントになったら実行してみる。すると、結果が出てくる。

あれ?なんでこうなるんだろう? と疑問が生まれる。そこでいろいろと考えたり、他人に質問してみたりする。それが学びだ。

まさにコレですね。

もう一度初心に立ち返りつつ、今までとは取り組み方を変えていく必要があると気づくことが出来ました。