勝ちトレーダーを目指す人の思考法。FXに必要なのは自分のトレードを○○すること。

RAYです。

トレード中の思考というものは非常に重要です。もちろん、エントリーポイントが最も重要なのは言うまでもないことですが、エントリーしたら後は知らない、なんてことはありません。「ちょうど損切したところからエントリーした方向に伸びていってしまった」あるいは逆に「損切できずにどんどん損失を拡大してしまった」という経験がある方もいるかもしれません。

では、トレード中は一体何を考えれば良いのでしょうか。どのように考えたら、勝てるトレードができるようになるのでしょうか?

このことについて最近自分なりに考えることが多くなってきたので、今回はそれをご紹介したいと思います。

 

トレード紹介。今回は早めに買ってみました。

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こちらはポンド円2019年1月21日、私が昨日行ったトレードです。

全体的に上昇の強い局面で、一旦深めに戻してきて、その後上を向いてきたところで買い。22.4pipsの利益になりました。

できれば青い矢印のところまで待って買いたかった(FX勉強会の皆さんはもちろんそこで買っていました)のですが、外出しなければならない用事があったので、今回は早めに買うことにしました。

と、これだけ聞いてチャート画像を見ただけだと、特に難しいことはないように見えてしまいます。しかし、以前の私だったら確実にトレード中にあれこれ理由をつけて変な所で決済して負けていたでしょう。

では何がこのトレードを難しくしているのでしょうか。以下の画像をご覧ください。

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これは、先ほどのトレードの内、含み損が出ているゾーンをピンク色で表示させたものになります。繰り返しになりますが、画像で見るとこれは大したことないんです。直近安値も抜けていないですし。しかし、リアルタイムでチャートを見ていると、余計なことをあれこれ考え始めます。「このまま安値まで下がってきてしまうのではないか」とか、妄想を始めます。学び始めによく発生する心霊現象です。

しかし、それらの余計な思考は、正しい思考回路が出来上がっていないから起こるだけだということに気づいたのです。決して霊の仕業ではありませんでした。

FXに必要なのは、自分がどうトレードしているのかを「〇〇する」こと。

では、トレード中に余計なことを考えないようにする方法をご紹介します。

それは、自分のトレードを「理解する」ということです。つまり、自分がどのようなスタンスでトレードしているのかを考え、明確にしておく必要があるのです。

上の方で私は、今回は「早めに」買ったという風な書き方をしました。(太字にしていたのはここに気付いて欲しかったからです)今回はエントリー前の時点で、通常ならちゃんとした戻しから買うところを、浅い戻しの所で早めに買うので、含み損が一時的に出たとしてもそれは許容して上昇してくるまで保有する、というところまで考えていました。だから、含み損が出たとしても、全く怯まずに対処できたのです。

徹底した自己分析が、自分のトレードを理解する鍵になる。

以前の私は、自分が今何をしているのかもわからないまま、ただ漫然とトレードをすることが多かったと思います。そしてその原因は、トレードの経験不足から来ています。

勝てる手法を手に入れたらまずはそのやり方で何回もトレードしてみる。そして結果を分析し、次に繋げる。それを繰り返すうちに、段々と自分のしていることがわかってきたように思います。

また、今回お話しした「自分のトレードを理解する」ということは、FXトレーダーになるためには避けては通れない道だと考えています。そのためには、徹底した自己分析が必要です。私は(皆さんも既にやっているかもしれませんが)、自分が行ったトレードは画像を日付別に記録・整理して、いつでも見返せるようにしています。

1回のトレードで得られる教訓はわずかかもしれませんが、それが何百、何千と重ねていくことによって大きな成果に必ずつながると私は信じています。

私もまだまだ初心者ですので、一緒に頑張っていきましょう!

以上、RAYでした。