フィボナッチ・リトレースメントで戻り目を測って売ったトレードの紹介【FX手法】

FX勉強会「ライントレーニング」参加者のはじめです。

今週のポンド円は、大きく下がったと思いきや一気に戻されてと、ジェットコースターのような値動きでした。

今回は、戻り目からの売りを狙うにあたって、フィボナッチ・リトレースメント(以下、FR)で「どこまで戻すのか?」ということを測り、それをエントリーの判断材料としたトレードを紹介します。

フィボナッチ・リトレースメントで戻り目を測って売ったトレードの紹介【FX手法】

<GBPJPY.2019.1.8~1.9> 売り +81.4pips、②+79.7pips【1時間足】

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通常は1時間足をメインとした上位時間足で環境認識をして、エントリーから決済までを5分足で判断するトレードをしていますが、今回紹介するトレードは、エントリーから決済までを1時間足で行いました。

冒頭でも述べたように、上位時間足のFRを根拠の一つとしてエントリーしました。

それでは、「上位時間足(4時間足)はどのような状況だったのか?」ということを振り返ってみます。

上位時間足での環境認識【4時間足】

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赤枠が、1時間足でトレードしたポイントです。

「全体的には強い下降トレンド」ということは一目瞭然で分かりますが、直前の戻しが強いように見えます(ちゃっかり下ひげまでつけちゃったりして)。

もしかすると、これからトレンドが転換するのかもしれませんが、

  • 全体的には強い下降トレンドなので、売りが有利と判断
  • このまま上昇し続けるということは考えにくい(どこかで一旦下降する、押し目をつける)

これらのことより、大まかには「戻り目からの売り」を今週は考えていました。

下降トレンドということに加え、FR38.2がある

戻り目からの売りを狙うにあたって、「どこまで戻すのだろうか?」ということを予測しなくてはいけません。

FX勉強会で教えていただいている手法には、押し目・戻り目を測るツールがいくつかありますが、その中でも今回はFRが有効でした。

4時間足の直近下降にFRを当ててみると・・・。

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おやおや、FR38.2大先生が効いているではありませんか。

①のトレードは4時間足FR38.2ファーストタッチで売り、②は①の戻り目から売りました(②は他にも根拠がありました)。

今回のトレードの反省点

FX勉強会では、「エントリーしたら、いくつも波をまたがず直線を取る」と教えていただいています。

今回の①のトレード関しては、余計な戻しを挟んでしまっていますね・・・。

もう少し下がると考えていたので少し粘ってしまいましたが、教えていただいている通りに直線で利確できていれば良かったと思います。

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また、FX勉強会の中には同じポイントで5分足で細かくタイミングを計り売って利益を出している方が大勢いらっしゃいました。

そういったトレードの方がレベルが高いので(長々とチャートに張り付かなくていい)、これからは基本に忠実に余計なことをせず取り組みます。