FXは単一時間足では無くマルチタイムフレーム分析を使って環境認識をしよう!

f:id:takumikogamiya:20200730204244p:plain

FXでトレードする前は環境認識から始める。

これは至って当たり前の事かもしれません。

ですが環境認識やシナリオを考える事もしないでFXでトレードする人は危険です。

思い付きでFXトレードが勝てる様になる程FXのトレードは甘くありません。

f:id:takumikogamiya:20200730204253p:plain

今回私は上記の局面でトレードをして買いで40pips獲得しました。

マルチタイムフレーム分析を使った環境認識の結果この局面で買いを選びました。

単一時間足だけでの環境認識ではこの局面で買えなかったかもしれません。

トレード結果から振り返り紹介して行きます。

FXの環境認識をするなら単一時間足だけで判断はやめよう

f:id:takumikogamiya:20200730204248p:plain

今回は5分足の1つの局面を持ってきました。

この局面から買いと売り何方を選択して何処でエントリーすれば勝てるのか?

ハッキリ言います。

5分足だけ見ても正直わかりません。

1つの時間軸で相場の全ての物事を考えようとしても私にはさっぱりわかりません。

例えば4時間足、1時間足では下降トレンドだが5分足だけ見れば上昇トレンド。

っと言った事もFXでは日常茶飯事であります。

マルチタイムフレーム分析は複数時間足で相場を複合的に分析出来る利点があります。

f:id:takumikogamiya:20200730205138p:plain

こんな感じに。

先程も言いましたが5分足だけだと正直良くわかりません。

4時間足や1時間足も同時に使う事でその時に自分は何をするべきかが見えてきます。

次にマルチタイムフレーム分析を使った環境認識を紹介します。

FXでマルチタイムフレーム分析を使っての環境認識

先程は4時間足、1時間足、5分足を1つの画面に入れてチャートを見ていました。

複数時間足を使って環境認識するマルチタイムフレーム分析と言えNGはあります。

最初っから小さな画面で環境認識や相場分析をする。

f:id:takumikogamiya:20200730221918p:plain

これだと情報量が小さくなってしまう。

チャートの全貌と物語が望める大きな画面で環境認識をする。

f:id:takumikogamiya:20200730221914p:plain

FXトレードをする前の環境認識をする時には何方を選択した方が良いのか?

情報量が何方が多いかは一目瞭然で後者です。

各々時間足は環境認識の際はチャートの左側が見える状態で分析します。

マルチタイムフレーム分析は複合的に相場分析を考えられる利点がある

f:id:takumikogamiya:20200804181322p:plain

ポンド円 2020/07/23 4時間足

現在地は赤色の縦線部分です。

4時間足ではエリオット波動的に相場分析をすれば上昇5波的な動きにも見えます。

上昇起点のFE161.8%を上抜け前回落ちた地点付近で反応しています。

戻しが少なく直近は上昇の力が強そうな局面になります。

1つの時間軸だけより複数時間足を使って環境認識をした方が解り易い

f:id:takumikogamiya:20200804183201p:plain

ポンド円 2020/07/23 1時間足

続いて1時間足です。

1時間足でもエリオット波動的に環境認識をすると上昇3波の高値を超えて来ている。

直近上昇にフィボナッチリトレースメント(FR)を使います。

上昇の勢いが強くFR38.2%までは到達していない。

効きそうな下側トレンドラインが引けます。

直近は買いの力が強そうな局面であり戻しを待って買いを狙って行きます。

上位時間足を基に相場分析した結果5分足で狙いを付ける事が出来る

f:id:takumikogamiya:20200804183204p:plain

ポンド円 2020/07/23 5分足

上位時間足での環境認識を終えて最後に5分足です。

5分足でも直近上昇にフィボナッチリトレースメント(FR)を使用します。

すると38.2%下抜けてFR61.8%付近までの深い戻しです。

下降のフィボナッチエクスパンション(FE)的にはFE161.8%を下抜けています。

5分足で見たFE261.8%付近までは多少距離があります。

ですが上位時間足で見たトレンドラインにも重なる部分です。

5分足での抵抗になりえそうな所付近で小さく3回止まっています。

上に抜けて行く陽線1本見て買いです。

上位時間では買いの勢いが強そうな局面です。

ですが5分足では落ちて来た先なので利確は欲張らずに行います。

5分足で前回落ちた付近と5分足の200MA付近までを狙いました。

FXでの環境認識やマルチタイムフレーム分析の重要性

マルチタイムフレーム分析や環境認識を疎かにすればFXでは手痛い思いをします。

私もFXを学び始めた頃は上位時間足を表示しているだけ。

上位時間足を見ているつもり、分析しているつもりになっていた時期がありました。

5分足チャートだけで頭の中が一杯状態でした。

もちろん5分足チャートだけで勝てる程FXトレードは生易しい物ではありません。

相場分析や環境認識をする時は上位時間足との相互性を加味して5分足を分析する必要性があります。

くれぐれも視野が狭くなって5分足ガン見トレードを繰り返さない様にするべきです。

今日も一日勉強頑張って行きましょう!